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2016日本海(直江津~青森)の旅 PARTⅢ(5~6/9日目)

■7月27日(水)雨のち曇り

●酒田市郊外
昨夜のTV ニュースの天気予報通りに「雨」になりそうなので、レインウェアを素早く
取り出せる様に準備しながら、国道7号線を秋田市目指して北上開始!
酒田市郊外の雨_convert_20170507084702
しかしながら、市街地を出るとすぐにご覧の通りの雨となりました。


●山形県遊佐町付近

県境近く_convert_20170507084737
その昔、この町の町役場へ営業に行きました。
街道沿いは昔のまんま、でした。
ルートは国道7号線から日本海を眺めながら走れる国道345号線へと変更する。

●山形県秋田県県境付近
雨雲に霞む鳥海山を右手に見ながら県境へと向かう。
もうじき秋田県だ!と気合いを入れて坂道を登り始めたら、後輪がパンクしてしまった。
よりによって、県境付近でパンクなんて…雨も降って来そうだし、何が「原因」なんだ!と怒りを抑えながらチューブを交換する。。
何と!1cm程のクギが刺さっているではないか!
何でこんな物が落ちているんだ?祟りか?(」゜□゜)」助けて
県境_convert_20170507084807

修理は終わったが空気がなかなか入らない、甘い空気圧のまま「何処かに空気入れ貸してくれるところはないかな?」と、雨の羽州浜街道(国道345号線)へと走り出す。

どのくらい走っただろうか?坂道を下った先にガソリンスタンドが見えて来た、「助かった」「地獄に仏」人(-.-)合掌人(-_- )合掌
空気入れをお借りして自転車もOK! 「元気出して!再出発!」

羽越本線の女鹿駅付近で再び国道7号線へルート変更。

●TDK研究所
国道・号線の坂道を登って行くと、交差点の向こうにカセットテープで有名な懐かしい「TDK」の3文字が見えてきた。
CIMG7780_convert_20170507091247.jpg
この辺りが、同社の創業者であり、また、後に科学文化庁長官になった齋藤憲三氏の出身地です。

●亀田城
信号待ちをしていると「お城」の標識が十字路脇の草むらから頭を出してました。
CIMG7781_convert_20170507091345.jpg
ここから20km 程の山間部に「お城」が有るのか?

●秋田ロケット実験場跡
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国道7号線沿いのJR 羽越本線の道川駅にに近い勝手川の手前に記念碑の案内標識があり、海岸に出る途中に「記念碑」が有りました。

秋田ロケットの碑_convert_20170507092213
ここから戦後の混乱期を経て、日本独自の力で1955年8月6日に「ペンシル300」ロケットを皮切りに、翌年の9月24日にこの海岸線からカッパ1型を打ち上げに成功しました。

CIMG7782_convert_20170507091559.jpg
こんな、誰もいない、寂しい場所でロケット造って、打ち上げていた事に驚きました。

●雄物川
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曇り空の下、秋田大橋で雄物川を渡り、秋田市内へ入る。
CIMG7786_convert_20170507093112.jpg
立派橋桁だ!と感心して川面を見ているうちに、雨が降って来そうな雲行きになって来た。

CIMG7789_convert_20170507093204.jpg

少し先を急ごう。

■本日の走行距離107.09km
■■累計走行距離467.19km



■7月27日(水)雨のち曇り

●秋田駅前
秋田駅前_convert_20170507095119

今日もあまりに天気が良くないみたいだな…。と、つぶやきながら、朝飯を買いに秋田駅まで10分ほど「散歩」する。
秋田きりたんぽ屋_convert_20170507095148 - コピー
「きりたんぽ」食べてなかったな…。

駅前のJR東日本 秋田支店前に『東北3大祭り』の一つ、『竿灯祭り』の提灯が掲げられてました。
JR秋田支店前竿灯祭り①_convert_20170507100342

JR秋田支店前竿灯祭り②_convert_20170507100406
余計なお世話だけど、提灯は、雨に濡れても大丈夫なのかな?

アーケード内竿灯祭り提灯_convert_20170507100044
アーケード内にも竿灯祭りの提灯がありました。

朝飯食べたら、早めにスタートしましょう!

●秋田城趾のお堀
ホテル前竿灯祭りの提灯幟_convert_20170507101623
宿泊したホテルの前は佐竹藩の秋田城趾となっており、フェンス越しには竿灯祭りの幟旗(のぼりばた)が、雨の中はためいていました。

●秋田県庁
お堀沿いに市街地を抜け、秋田港方面へと向かう。
CIMG7790_convert_20170507102614.jpg

途中、道筋の両側に官庁街が見えて来ました。
CIMG7794_convert_20170507102850.jpg


●秋田市役所 
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足しげく「お勤めに」に向かう後ろ姿が、まるで「お城」に出仕する江戸時代のお役人の様に見えてきました。
文字色

●秋田市体育館
前方に銀色した、UFO みたいな建物が見え出来た。
CIMG7797_convert_20170507102940.jpg
「何だろう?」と交差点を渡り近づくと体育館でした。
それにしても大変珍しい、個性的な構造物でした。
後日、調べたところ、バスケットボールの地元のプロチームの秋田ノーザンハッピネッツホームグラウンドとの事でした。

●秋田城趾
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ここが古代の大和朝廷時代から関ヶ原の戦いで敗れ、常陸(現、茨城県)から減俸の上、転俸させられた佐竹氏が駅前に「秋田城」を築くまで、国の政治や軍事の中心地となっていた場所でした。
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現代とは異なり、当時は日本海沿岸が外国との貿易港として栄えており、秋田港もそのひとつでした。
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また、県道を挟んだ先には復元された大和朝廷時代の遺構の「門」があり、当時の栄華を偲ばせていました。

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それにしても、広い敷地だな~。

傍らには、当時の官公庁の建物(小屋みたいな)の模型が展示されていました。
お役人はこの地まで、遠い大和の地から転勤して来たんですね!

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広い敷地の為、現在も発掘が行われているとの事です。
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交差点で振り返ると、苔むした秋田城址の石柱がひっそりと建ってました。
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●道の駅  てんのう
秋田市から能代市方面へとルートをとり、通称「なまはげライン」で「八郎潟」へと向かう。

高い構造物もない県道脇の林の向こうに、一際高い展望台みたいな背の高い建物が「ポッんと」見えてきました。
何だろう…?と思いつつも「昼飯の時間だ!」と●道の駅へ到着。
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そこには、売店とレストランの先には、先程見えた展望台?が、仰ぎ見る様な迫力を持ってドーンと建っていました。 
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●能代なまはげ
昼食後、一雨来そうな空模様を気にしながら出発!
曇り空の下、国道脇に大きな恐い顔した「なまはげ」発見!
包丁を持ったらこの大きさの「なまはげ」がいたら…さぞかし「恐いですね」
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(`<≡≡悪い子は、いねガぁ~。

(`<≡≡言うこと聞かネイ子は、いねガォ~。


●八郎潟の田園風景
「なまはげ」に挨拶して道を進める。
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見渡す限り道は「平らダ!」

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ここを干拓地にするまでどれくらいの人員と時間がかかったのか?

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それにしても「広い」
楽なルートだが、日陰で休む場所がなかなか見つからず、外灯もほとんどのないい。

強調文●北緯40.LINE
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八郎潟を抜けて今日の宿へと向かう。

今日は短いルートで楽ちんでしたε=ε=┏( ・_・)┛

■本日の走行距離67.92km
■■累計走行距離535.11km





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55GATs

Author:55GATs
年齢57歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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