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2016日本海(直江津~青森)の旅 PARTⅡ(3~4/9日目)

■7月25日(月)新潟~鶴岡:曇りのち晴れ

●新潟港


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今日は少し曇りかな…低い雲が垂れこめている。
なるべく海岸線沿いの坂道を登らない国道113号線を選択。

まずは、信濃川河口の「新潟港」を見学から始めましょう!

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昔はここの港から「島流し」や「佐渡の金山掘り」で有名な「佐渡島」へ船が出ていたんですね…。
※正式には寺泊や直江津辺りからの出船だったと思いますけど…何だかんだ怖い港デスネ。

「船」の次は「飛行機」を見に国道113号線で新潟空港へと向かいました。

●新潟空港
新潟港から15分程走っただけで着いてしまった。
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クルマはたくさん駐車しているが、何故か?ヒコーキの爆音が聞こえない空港でした。


●阿賀野川
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空港から直進する様に県道17号線・松浜橋で阿賀野川を渡る。

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そして歩道の脇を水路が流れる国道113号線と合流し、聖篭町・新発田市と北上する。

●越後の里 親鸞上人地立像
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幾つかの海水浴場やゴルフ場を通り過ぎると、左側に大きなお坊さんの像が見えて来た!

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あれが、親鸞さんか!
i~~人(-_- )合掌・・・南無阿弥陀仏

●はまなすの丘(中条町)
日本海沿いに北上して来た国道も国道113号線も、いつしかと国道345号線へと名前が変わる。
国道のナンバーが大きくなるに従い、気温が高くなったみたいダ!
身体が太陽に焼かれているのが分かる。
日陰もコンビニ等が大分前から見当たらない…。

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『逃げ水現象』が現れて消える国道の先に、緑に囲まれた丘を発見!
一息つけた。

小休止しているとクロスバイクで長野→長岡→新潟→山形県内のルートで北上し、最終目的地の北海道を目指しているツーリング中の青年と出会う
彼曰く、尻が痛くて【痛リング】だそうです!
彼とはその後、新潟・山形県境まで抜きつ抜かれずで所々で出会うこととなりました。
(〃^∇^)ノ暑いですネ! 調子はいかがですか? ヽ(゚∀゚*)。
 

●お幕場大池公園
荒川を渡り村上市へ入り、「県北の白鳥の湖」として知られるお幕場大池公園で小休止。
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ここは日本の白砂青松百選に選ばれ、砂丘湖「大池」があります。

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昔の村上藩のお殿様や家臣がここで幕を張り、野宴を楽しんだ事から『お幕場』と呼ばれています。
池にはハクチョウがのんびりと水面を泳いでいる姿に癒されました。


●粟島汽船のりば(岩舟港営業所)
『粟島汽船』の看板が出て来たので、船でも見るか!と少し寄り道しました。
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しかし残念ながら、汽船は停泊していません。

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仕方ないかと岩舟海水浴場への坂を登りかけた正午頃、どこからか汽笛が聞こえて来ました!
小さな漁船に導かれる様に、丁度、汽船(フェリー)が入港して来ました。
※写真の真ん中あたりに、小さくフェリーが写ってます。

●瀬波温泉海水浴場
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日本海の砂が所々に溜まっている『坂町鼠ケ関道』県道3号線から、色とりどりのビーチパラソルが立てかけられている海岸線が見えて来た。

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沖には『粟島』が見えます!

ここは電波おやじが小学生高学年だったか?中学生だったか忘れましたが、家族旅行で訪れた事がある海岸です。
その頃は、新幹線もない時代で、ただ長時間、車窓から田園や山また山の変化に乏しい風景を見て、どこへ連れて行かれてしまうのだろう…少し不安だった事を思い出しました。

因みに、ここは電波おやじが二十代半ばまでの『北限の地』(最北端)でもありました。
現在は、電波号で稚内の宗谷岬まで到達してますε=ε=┏(>_<)┛

昔も今と変わらない綺麗な海でしたが…なんだか寂しい海岸だったと記憶しています。
しかし現在はごらんの通り、大きな観光ホテルもある大変にぎやかなビーチとなっていました。


●道の駅 笹川流れ(夕日会館)
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瀬波温泉で昔の懐かしい幼き頃の思い出に浸った後は、再び国道345号線でサケが遡上する三面川を渡り、再スタート。

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美しい日本海の景色を見ながらのツーリングはいいが、天気が良すぎて…暑すぎる。
そして、なかなか売店やコンビニらしき建物も見当たらない。
鼠ケ関までの50km程の行程で唯一休憩できる場所でした。

何故か?午前中出会った長野のお兄ちゃんもここでご飯とアイス食べてましたσ(~~~、)

電波おやじはお先に行ってます~♪と声かけて再出発∠('-') 

●新潟漁協山北支所遠望
ここは山形県との県境の村上市でも最北端の漁港です。
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だいぶ北まで来たな…。
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漁港の外れの変わった形の岩(奇岩)が印象的でした。
今夜の宿まで、もう少し!

●鼠ケ関
狭い海岸線を国道345号線と並行していた羽越本線を勝木駅付近で渡り、勝木の交差点で国道7号線と合流。
まだ、先は長い…と交差点のコンビニで小休止していると、午前中出会った長野のお兄ちゃんがお先に~♪と通り過ぎて行く。

どうにか新潟・山形県境まで辿り着いた。
県境の展望台には、やはり長野のお兄ちゃんが小休止してました。

山形新潟県境
展望台から国道7号線、新潟方面を望む

暑い一日でしたね!とお互いにエールを送り、お互いの『道中の無事』を祈りつつ∠('-') 
ここから彼は更に北上して鶴岡酒田、更に北海道方面へと走り出して行きました。

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ここからは、先程の新潟県最北端の漁港の『奇岩』が見えました。


●県境の展望台下の駐車場より、新潟県側を望む
新潟県側_convert_20170505180030

●県境の展望台下の駐車場より、山形県側を望む
山形県側_convert_20170505180143

●あつみ温泉入り口
『大きなこけし』が旅人を癒す様に『微笑みながら』建ってました。
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ルートを国道7号線(羽州浜街道)から右側のトンネルへ、更に県道44号線を旧温海町役場前(現、」鶴岡市役所温海庁舎)を通り、温泉街までの坂道をヨイショ、ヨイショと駆け上がる。

夕暮れの山々にはヒグラシの鳴き声を聞きながら、『燈』が灯る夕暮れ時の旅館へと無事に到着しました。
あとは温泉入り、冷えたビールでも飲みましょう!

■本日の走行距離:118.88km
■■累計走行距離:291.39km




■7月26日(火)鶴岡~酒田:曇りのち晴れ
●あつみ温泉 温泉神社

あつみ温泉神社_convert_20170505182421

あつみ温泉説明書_convert_20170505182702

昨夜の雨も上がり、今日も朝から少し蒸し暑い。
あつみ温泉神社のひまわり_convert_20170505183328
朝食後、宿から歩いて1分も掛からない場所にある、温泉を祀った珍しい名前の「温泉神社」へ参拝しました人(-_- )

与謝野晶子の歌碑_convert_20170505183104
境内は小さいが藤沢周平や与謝野晶子ら小説家や文豪にも愛された可愛い「神社」でした。


藤沢周平(回天の門)_convert_20170505184404

温海川沿いの温泉町街から一気に海岸通りの国道7号線(羽州浜街道)まで下る。
国道7号線あつみ_convert_20170506094219
やはり、火野正平さんではありませんが (^<≡≡「人生下り坂 最高!」です!

●暮坪の立岩
国道7号線の海岸線は、かれこれ12~3年ほど前、温海町が2005年に鶴岡市と合併する前に、山形市内から営業に通ったコースです。

暮坪の立岩看板_convert_20170506094958
懐かしい海岸線と『奇岩』で有名な暮坪の立石が見えて来た。

暮坪の立岩_convert_20170506095048
どうして仕組みで直立しているのだろう…やはり気合か!
思わず拝んでしまいました人(-.-)合掌

●塩俵岩
塩俵岩_convert_20170506095427
暮坪の立岩の先には俵(たわら)の様な岩石が城壁の如く、そびえてました。

●留棹庵島(りゅうとうあんじま)の灯台

更に進むと、大波にさらわれそうな、小さな灯台が見えて来ました。
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伝説によると祭神の事代主神(大国主命の子)が、出雲の国から海を渡って最初に上陸 した土地との伝説との事です。

奥羽本線の高架を登り、高速道路のICをくぐり、鶴岡市内へ入る。
右手に懐かしい『月山』が見えて来た、思わず人(-_- )合掌

●三宝荒神社(さんぼうこうじんじゃ)
鶴ヶ岡城址へとルートを回すと街中に巨大な朱色の鳥居が建っていました。
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早速、見学するも、駐車中のクルマがオモチャに見えるほど大きい為、車道に出て素早くシャッターを切らなければなりませんでした。

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いろいろな教えがご教示されておりました人(-.-)合掌

●鶴ヶ岡城址鶴岡公園
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曇り空の下、どうにか『鶴岡のお城』へ到着。

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●藤沢周平記念館
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城趾入り口に「たそがれ清衛平」「武士の一文」等の時代小説家で有名な藤沢周平記念館の案内が有りました。

館内では山形県の美しい自然を巧みに写し出した映像と共に、周平先生の膨大な著書や書斎が再現されていました。
※残念ながら館内は撮影禁止となっておりました。

●荘内神社
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ここは「徳川四天王」と呼ばれた庄内酒田藩の藩祖酒井忠次から4代の藩主を祀る神社です。

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これからのツーリングの無事を祈願しました人(-_- )合掌

●鶴岡城趾
現在は市民の憩いの場となっている城跡を散策しました。

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お堀の菖蒲を眺めていると、堀端をスマホ片手に地元の高校生、大学生、はたまた、じいちゃんまでが「ポケモンGO 」している姿には少し驚きました。

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こんな時代になるとは…酒田藩のお殿様もあの世でびっくりしてるのでは?

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広~い、広場?

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お濠には噴水が…。

鶴岡城址お濠のハクチョウ_convert_20170506121258
よく見ると、ハクチョウが気持ち良さそうに泳いでました。

●御城稲荷神社
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キツネ・お稲荷さんがお祀りされてました人(-.-)合掌

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●JR鶴岡駅
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鶴岡駅に寄り道

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駅前広場には、重そうに米俵を担いでいる銅像がありました。

鶴岡駅前重そう_convert_20170506132830
後姿も重そうでした。

ラーメン屋から月山方面遠望_convert_20170506133949
羽後本線の高架手前の蕎麦屋から出ると懐かしい方~♪ 月山が見える。

●国道7号線(バイパス)より鳥海山を望む
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国道7号線で酒田市へ向かう。
田んぼの向こうに「鳥海山」が見えて来た。
この辺りは変わらないな~しみじみ。

●両羽橋
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この橋で最上川を渡る。
橋の柱には、酒田市のシンボル「獅子頭」が歯をむき出しながら笑い?怒って?付いていました。

●酒田市(山居倉庫)
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ここには酒田市で最も有名な観光地です。

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「お米」を含む数多くの物産が集められ商いされて、酒田港から船や鉄道で全国へ送られて行きました。
確か?NHKの朝ドラの「おしん」もここで働いていた設定でした。

●酒田港
最上川河口の酒田港へ
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以前、山形県で3年間仕事をしていましたが、ここには初めて来ました。
この港から、最上川流域の産物を日本海経由で京都や大阪へと運び、また、関西や大陸方面からも同様に人やいろいろな品々を運ぶ重要な拠点となっていたんですね。
現在も港にはハングル語、中国語、ロシア語の文字が書かれている船が停泊していました。

●日和山公園
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港の脇に小山があり、そこには樹木に覆われて気がつかなかったが小さな「燈台」が日本海を見渡す様に建ってました。
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西陽に照らされた酒田港、最上川河口、さらに日本海の雄大な景色が美しかったです。


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子供が走る公園内に移すと何故か?池の中に「和船」が停泊してました。

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あれが「北前廻りの船?」と思った時には歩みは既に「船縁」の直ぐ近くまで行っていました。

●川村瑞賢の像
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明暦の大火の際に、木曽福島の材木を買い占めて大金持ちになり、また、最上川の水運を用いた運送や、外海航路である東回り航路や西廻り海運を起した事で有名な「川村瑞賢」の像がありました。

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松尾芭蕉も訪れていました。

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ここは1989年に日本の都市公園100選にも選定された、美しい公園でした。

●旧本間邸
玄関
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夏の日暮れは遅い。
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宿へ戻る前にあと数ヶ所回ってみたい。と市役所前から大地主で大商人で有名な「本間さん」のお宅の前を通る。

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黒塗りの板塀が西陽に照らされて輝いていた。

●酒田駅
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1976年(昭和51年)10月29日に発生した、酒田大火の反省と「火の用心」の戒め、厄除けから駅前広場の交差点に一対の「獅子がしら」が睨む様に設置されてました。

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この火災で 一般 市民に犠牲者は有りませんでしたが、酒田地区消防組合の消防長1名が殉職し、また酒田市中心部の商店街約22万5000m(22.5ha)を焼失しました。

(`<≡≡火の用心

今日はここまで、宿に戻り酒でも飲みますか!
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■本日の走行距離:68.71km
■■累計走行距離:360.1km



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プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢56歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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