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電波おやじ2016北陸の旅 PARTⅢ(4/7日目)

■5月2日(月) 金沢 晴れ時々曇り

●金沢城 黒門口  

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今日は一日中金沢市内の観光日にしました。
昨夜宿泊したビジネスホテルから電波号で15分程で金沢城へ到着。
朝からいい天気で良かった\(^o^)/ まずは、金沢城を見学する為、一番近い入口の「黒門口」から入城しました∠('-')
まだ朝早い為か?場内の見学者もまばらで、「大手掘」の堀端の駐輪場もガラガラでした。
場内のエリアマップで現在地を確認し、見学開始。


●河北門

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「金沢城公園」は28.5haの面積があり、広~い「新丸公園」を通り金沢城の正門と言われている「河北門」までは徒歩5~10分位かけてやっと入城しました。


●河北門(ニラミ櫓)と菱櫓
入口の右側にはニラミ櫓が侵入者を威嚇する様に見下ろしてました。
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●河北門(城内側)
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「金沢城の三御門」と呼ばれ、二の門は城内で最大の規模を誇り、平成22年4月に復元されました。高麗門の一の門、櫓門の二の門、桝形土塀で構成された桝形門です。


●河北門脇展望台から「新丸公園」を望む
まるでグランドの様でした。
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●菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓

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平成13年7月に復元された高い石垣・櫓(やぐら)と白い「なまこ壁」が大変美し~い城郭です。
右から菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓

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●橋爪門続櫓
二の丸の大手橋の橋爪門桝形に付随する三層の物見櫓。
三の丸で戦闘が起きた場合の指揮所となります。
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●菱櫓(ひしやぐら)
二の丸で一番高い三層の物見櫓。
尾坂門、河北門、石川門を一望できる。
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石落としを多く持ち、実戦的で、華やかな櫓です。


●多聞櫓内部
普段は倉庫として非常時は戦闘の「砦」となります。
石落としと格子窓鉄砲狭間を各所に備えてます。
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∠(*`0´) ノ≡≡■◆●石落とし


●菱櫓から
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●五十間長屋の内部
力強い、太い梁と実戦的な造りの廊下(武者走り?)が印象的でした。
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●橋爪門続櫓からの眺め
ここから「三の丸」が丸見えでした。
攻める方はここに来るまで何回も「討死」を覚悟するしかないですねi~~人(-_- )合掌
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●内部の展示物
金沢城の特徴である「なまこ壁」や「鉛瓦」等を紹介している展示物が有りました。
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●鉛瓦
戦時においてはこの瓦を溶かして火縄銃の「鉄砲玉」を造る事も可能です。
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■石垣
この石垣を登って来る奴らは相当タフです ( `_´)乂(`_´ )
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●菱櫓と五十間長屋と二の丸広
二の丸は三の丸より広く、「極楽橋」を渡り本丸へと向かいました。
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●三十間長屋(重要文化財)
二階二層の多聞櫓で、安政5年(1858年)に再建された、26間半の長さがある倉庫です。基礎の石垣は縁取りだけそろえて、内部は粗い造りの「金場取り残し積み」の技法が用いられています。
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●三十間長屋から本丸跡への回廊
ここはまるでジャングルの様な「本丸園地」となっており、小学生の遠足のコースとなってました。
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「木のむろ」に何か?住んでいるみたいです。


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●本丸跡
今は山鳥が囀ずる雑木林に埋もれた、「夏草や兵(つわもの)共が夢の跡」がピタリ
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●東の丸跡
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●石垣
古い時代の自然石を積み重ねた技法の石垣は、「戦国時代」の息吹が残り、粗野で力強い印象にあふれていました。
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●鶴丸倉庫(重要文化財)
城郭内に残るものとしては国内最大級の土蔵です。1848年の幕末に竣工し、武具が保管されてました。
明治以降は陸軍の被服庫として使用されました。
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内部は思ったより広く、石板を貼った外壁の為か?且つ涼しかったです。

●レンガ造りのトンネル
鶴丸倉庫から極楽橋方面へ戻る途中の石垣に「大穴」が有りました。
近寄ると旧陸軍が造ったトンネルでした。
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●極楽橋i~~人(-.-)合掌

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●石川門

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この門を抜けても桝形に入れば「十字砲火」を浴びて全滅です∠(*`0´) ノ→
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●河北門
二の丸広場からの「河北門」の大きい白壁が大変美しくもあり、力強い門番の様な「御門」でした。
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●新丸広場
五十間長屋沿いに歩くと下から歓声が聞こえて来ました。
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何だろう? 子供たちが昼飯のお弁当を食べてました σ(~~~、)


●旧第六旅団司令部
明治31年に建てられたフランス様式を取り入れた平屋建ての建物です。
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●玉泉院丸庭園
2代藩主利長の正室玉泉院(永姫:織田信長の四女)が屋敷を構え、後に利常(3代藩主)が作庭を始め、廃藩置県まで藩主の内庭となってました。
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平成27年に池泉回遊式庭園として江戸後期の姿を再現する庭園を一望する事が出来ます。
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●徽軫灯籠(ことじとうろう)
よく金沢の観光案内の写真に出てくる足が二股になっている灯籠です。
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高さ2.67メールの水面を照らす為の雪見灯篭が変化した灯篭で、琴の糸を支える琴柱に似ている事でその名がついたと言われています。


●虹橋
橋の上では「記念写真」の順番待ちの列が続いてました。
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海外観光客の表情やポーズがなかなか面白かったです。
それにしても人が多い…。

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霞ケ池に注ぐ小川の水が大変綺麗でした。


●眺望台
標高53.3mからは、晴れた日には日本海や能登半島まで見渡す事が出来るとの事です。
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●雁行橋
11枚の赤戸室石を使用し、雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった「雁行橋」石の形が亀の甲羅の形をしている事から「亀甲橋」とも言われ、この橋を渡ると長生きできると言われています…。
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現在は、石の摩耗が激しい為、渡れませんのでご注意下さい。


●花見橋
欄干に玉ねぎの様な形の擬宝珠(ぎぼし)が付いている木橋です。
橋から見る花の眺めが素晴らしい事からこの名前が付きました。
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ツツジが綺麗でした。


●唐崎松
13台藩主の斉泰が近江八景の一つ、琵琶湖の湖畔の唐松から松の種を取り寄せ育てた黒松です。
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兼六園の中では最も枝ぶりが見事な木で、雪の重さで枝が折れない様に「雪吊り」する景色は有名は冬の風物詩となっています。


●霞ケ池
周囲には蓬莱島や唐崎松等の名勝が集まる兼六園内で最大の池。
金沢城や園内を回って少し汗ばんだ身体も、水面を眺めているだけで涼しくなりました。
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看板の向こうの島は「蓬莱島」です。

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向こう岸に見えるのは「内橋亭」です。


●曲水・苔地
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辰巳用水から取り入れた水泉が「ゆったりと」流れる景色に癒されます。


●翠滝・瓢池
6.6mの高さから瓢池の注ぐ翠滝の滝音が美し~い♪
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●噴水
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●成巽閣(せんそんかく)
兼六園の脇には、江戸時代末期の文久3年(1863年)に前田家13代齊泰(なりやす)公が母堂にあたる12台奥方、眞龍院(鷹司隆子)の為に造営した「加賀前田家奥方御殿」が有りました。

落成の文久3年は、長州(山口県)が外国船の砲撃を開始した「馬関戦争」や薩摩(鹿児島県)がイギリスと砲火を交えた「薩英戦争」が行われた幕末の動乱の年で有ったにも関わらず、この様な「御殿」を造ってしまう前田家のお殿様は「優しいお殿様」だったのかも知れません。
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完成当時は「巽御殿」(たつみごてん)と呼ばれていましたが、大政奉還、王政復古後の明治7年(1874年)に齊泰(なりやす)公は現在の「成巽閣」へ改めました。

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邸内は撮影が規制されている為に写真を撮る事は出来ませんが、歴史を感じる2階建ての優しく華麗な「書院造り」お屋敷内には、沢山の見事な調度品が展示され、当時の藩主や家族の生活レベルや様式の高さを容易に想像する事が出来ました。
金沢へお越しの節は、是非見学されては如何でしょうか!


●武家屋敷跡
金沢城や兼六園の後は、北陸新幹線の開通に合わせて新しくなったと言われるJR 金沢駅を見学しに用水路が流れる最短距離の市街地へと突入しました。

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この用水路は何処から流れて来るんだろう?と用水路脇の観光客をかき分けながら狭い裏道を進むと、突然、写真の様な看板を発見!

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武家屋敷の中からは「外人さん」が沢山出て来ました。

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今人気の「忍者屋敷」と間違えたのかな~?


●金沢市足軽資料館
更に進むと今度は「軽屋敷」が基の資料館が出て来ました。
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「ごめん下さい~♪」と言う感じで「無料見学」出来る資料館です。

思っていたより広さも有り、生活に必要なものは全て揃ってました。
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年配の方々が「昔の家とあまり変わらないね…。」と懐かしそうな眼差しで、見学してました。
既に当時の家屋の間取りや造りは戦前の農家とあまり変わらない様です。


●JR金沢駅
西陽に照らされ銀色に輝く大きなUFOみたいな駅舎には驚きました。
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今度来る時は是非、「北陸新幹線」で来たいですね!



●居酒屋にて
お腹が空いたので、宿に戻りひと風呂浴びて「近江町市場」で(〃^∇^)ノ□晩酌+晩飯です!
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店内には選挙応援で立ち寄った「安倍総理」と店長一同の記念写真が飾ってあり、一日歩いた疲れた身体に染み入る様に美味しい地酒と夕食を頂きました。
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■本日の走行距離:9.48km
■■累計走行距離:174.21km

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プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢56歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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