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電波おやじ2016北陸の旅 PARTⅡ(3/7日目)

■5月1日(日)福井市:晴れ時々曇り(3/7日目)
●九頭竜川

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翌日は今回のツーリングで初の100km超えの予定日
少し早起きして「いざ!金沢へ!」と出発!
国道416号線で九頭竜川渡り、九頭竜川の堤防に設けられた県道155号線を爽やかな五月の風にも助けられて、土手の上を順調に走る事が出来ました。

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九頭竜川に掛かる橋上より福井市内遠望

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途中、「太田道灌」の墓なる標識を発見! 
「太田道灌?」寄り道するも、地元のおばちゃんに尋ねるも?「知らないね~??」の一言で、残念ながら墓所を確認する事は出来ませんでした。
「太田道灌」と言えば、戦国時代に江戸城や川越城などを建て、主家である扇谷上杉家によって文明18年7月26日(1486年8月25日)に扇谷定正の糟屋館(現在の神奈川県伊勢原市)で暗殺された悲劇の戦国武将です。
何で?そのお墓が福井県に?と考えながら九頭竜川の土手を走る。
後日、調べてみると越前藩に召し抱えられていた太田道灌の子孫が、偉大なるご先祖様を祈念して建てたお墓があるそうです。

●三国港
天気が急に良くなって来た県道7号線で、三国港と日本海に注ぐ九頭竜川の河口へと向かう。
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歩道を徒歩で旅しているバックパッカー海外の観光客も結構いました。
お互い道幅が狭いので注意しましょう!


●三国港駅
えちぜん鉄道三国芦原線の終点で、九頭竜川河口に最も近い三国港駅へ
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カラフルな車輌とレトロな駅舎が珍しい。


●三国海水浴場・九頭竜川河口
川幅と浜辺美しさに驚く。
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川幅は4~500mは有るだろうか?

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日本海の眺めも美しい…。


●東尋坊タワー
東尋坊タワーからの風景です。
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九頭竜川の河口が良く分かります。

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展望料金500円は掛かりますが、丹後半島まで遠望出来ました。

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数キロ先に浮かぶ雄島

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タワーの下を走る県道7号線

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タワーの内部はこんな感じです。

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タワーの外観はこんな感じです。


●国定公園越前海岸 東尋坊

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ここがTVの火曜サスペンス劇場の「●●殺人事件」∠(*`0´) ノ≡≡( ̄○ ̄;)突き落としでお馴染みの有名な「東尋坊」です。
「怖い」くて「美しい」景勝地です。

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風が強く、また観光客も多い為、なかなか海岸線の岩場の端まで行けませんでした。

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もともと「高所恐怖症」の私は「恐くて」行けませんでしたが…(・_・;)


●北浦
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東尋坊を見学後、県道7号線に戻り次の見学地である「吉崎御坊跡」へ向かう。
だんだんと気温が高くなっている事が路面の「逃水」現象からも分かるようになって来たので、加戸北の交差点のコンビニで小休止(水分補給)
小腹が満たす為カロリーメイトをコーラで流し込んでいたら、丁度、今度は西風が吹いて来た!今がチャンスと交差点を東へ向かう。「順風満帆」ペダルを漕がなくてもスピードが出る。「毎日こんな感じならいいな…。」とつぶやきながら何時しか国道305号線に合流していた。

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北浦の水面の先には少し霞んだ福井の山々が見えました。


●吉崎御坊跡
駐車場の隅に電波号を止めて、見学開始。
入口付近の屋台からおいしそうな匂いが鼻をくすぐる

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階段を上がるとすぐに「嫁おどし肉付面拝観所」と書かれた山門が有りました。


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何だか…嫁「おどし」(カツアゲ?)の怖~い「お面」ある拝観所だと思い、何だか祟れそうなので行きませんでした(ノ><)ノ出た~。

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文明3年(1471年) 戦国時代、加賀の国(石川県)に「南無阿弥陀仏」のお経を唱えた事で有名な浄土真宗の中興の祖蓮如(れんにょ)が、敵対関係に有った比叡山のお坊さんや僧兵達の迫害から逃れた後、北陸地方の布教の拠点とした所ですi~~人(-.-)合掌
※吉崎御坊や蓮如様の細かい事はGoogleで調べて下さいませ<m(_ _)m>


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蓮如様 i~~人(-.-)
 
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ここの造りは3方を日本海と大聖寺川で防御された守り易い「城郭」の様な自然の要害となっていました。

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戦国の昔の海岸線は、国道沿いの駐車場辺りまで来ていたそうです。



腰かけ石
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ここに腰をかけて対岸の鹿島辺りでもご覧になったのでしょうか?


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敷地はかなり広く、ツツジが美しく咲いてました。

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本堂
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西別院東門
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御坊を見学後、駐車場の一角にあるそば屋で天ぷらそばで昼飯となりましたσ(~~~、)


●福井・石川県境
国道305号線へと漕ぎ出して直ぐに「県境」の標識が出て来た。
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福井県と石川県の県境を過ぎる頃から急に、ハンドルが取られそうな程の横風(南風)が強くなって来ました。
コースと絶好の順風(南風)が重なり、背中を押してもらう様に快調に小松飛行場方面へと北上する。


●安宅の関
最初はスケジュールには入っていなかった「安宅の関」を見学する為、最短ルートを選択。
国道305号線で加賀市役所前を通り、菅生(すげお)の交差点で県道145号線へと左折する。
県道145号線は途中で県道39号線へとなり、柴山潟から日本海へ注ぐ新堀川沿いに県道20号線のコースを乗り換えると、小松飛行場まであと数キロ、背中からヒコーキの爆音が聞こえて来た!

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空港入口まで数百メートルにさしかかった時に「安宅の関」まで4kmの標識が見えたので尽かさず左折する。
Google Mapを見ながら住宅地に面した県道20号線を進むが、なかなか「安宅の関」に到着しない。
少し心配したが住宅地の中に松林の緑に覆われた一角が見えて来た。

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標識や看板がなけれぱただの「防風樹林帯」にしか見えず、知らなければ通り過ぎそうです。
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樹林の中を5分程歩くと安宅の関に関する博物館と、有名な弁慶の勧進状の逸話を題材にした石像が出て来ます。

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誰もいない…。と思っていた浜辺からは、波と戯れる元気な子供の「キャーキャー」声が聞こえて来ました。
その先には今にも泣き出しそうな灰色の曇り空の下には、白浪が砕ける日本海が開けてました。

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何気に見た駐車場の看板には…。
夜間、これだけ「寂しい」浜辺に「北の工作員」が上陸しても誰も分からでしょう。
(」゜□゜)」助けて~拉致られる…。


●安宅住吉神社

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ここは、鎌倉幕府(兄:源頼朝)の命により、追われた弟の源義経・弁慶一行がこの安宅の関を突破した「難関突破」の故事から、受験の御守りを買い求めるとの受験生も多く、またパワースポットになっているとの事でした。
全国唯一の難関突破の守護神となっています。

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弁慶の勧進帳
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●手取川古戦場跡

「安宅の関」を後にして、日本海に注ぐ梯川の河口を望みながら「源平合戦」の頃のこの辺りの地形はどうだったろう…。と古(いにしえ)の時代(とき)を想像しながら 市街地を通り抜ける。
北陸自動車道の小松インターの脇に出て、県道25号線で北陸本線沿いに次の見学地( `_´)乂(`_´ )「手取川古戦場跡」の最寄り駅であるJR小舞子駅を目指す。

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白山おろしの風が少し寒い…陽も大分西に傾てきた。
急がねばε=ε=┏( ・_・)┛

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4年前に来た時は冷たい雨が降っていました。

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手取川古戦場の詳細は電波おやじ「北陸の旅2012」番外編をご覧下さいませ<m(_ _)m>

●居酒屋にて
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今日も一日お疲れさまです\(^o^)/
ビールと日本酒と刺身と焼鳥で体力回復σ(~~~、)です。
明日は「金沢見物」です。

■本日の走行距離:102.7km
■■累計走行距離:249.9km

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プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢57歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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