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2016八重山諸島の旅 PARTⅠ

昨年の2015八重山諸島の旅で見学出来なかった島々を、廻りました。

まずは、北から順に「宮古島」よりスタートです∠('-')
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■2月6日(土)羽田空港:曇り→宮古空港:曇り
羽田空港8:25発JAL0905便 → 那覇経由 → 宮古空港行きJAL0559便12:45着で宮古島へ到着。

東京との気温差は13℃程もあり、まずは「地元」の気候(気温)に慣れる為、空港から伊良部島の宿まで軽く走ります。
こちらの気温は20℃程、空港内では短パンTシャツの人たち行き交ってました。

空港脇のヤマト運輸宮古島営業所で電波号を受け取り、組み立てていると、だんだんと雲行きが怪しくなってきました。
一雨来るのを覚悟して県道243号線~国道390号線で、第一見学地の「久松五勇士顕彰碑」へとこぎ出す。


●久松五勇士顕彰碑
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この顕彰碑は、日露戦争時、この島の沖を対馬沖へと向かうロシア海軍ロジェストヴェンスキー中将率いるバルチック艦隊を漁民が発見しました。

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当時、宮古島には電信施設がない為、八重山諸島唯一の電報電信(通信)手段の施設がある石垣島まで手漕ぎの船で15時間で170kmを渡海し、更に陸路を5時間かけて走破し、敵国軍艦に遭遇する危険も顧みず『お国の一大事』を知らせを届けた5名の勇士を今も祈念しています∠('-')

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昔、TVで故、三船敏郎が大日本帝国連合艦隊司令長官東郷平八郎役で主演していた『日本海大海戦』を観て上記のエピソードを知りました∠('-')

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『宮古島』の名前を初めて聞いたのは小学校高学年で、沖縄もアメリカから1972年(昭和47年)5月15日に返還される前でした…。
その頃の田舎町(川越)の少年が『島』と言えば、桃太郎の『鬼が島』や『鶴ヶ島』と『大島』そして『猿が島』くらいしか知りませんでした。


●県道192~県道204号線
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久松漁港を左に眺めて走り始める頃には、小雨とクルマのコケル強雨風が吹き荒れる今回のツーリングで最悪な天候となりました。
この風の中、伊良部島へ渡るのか…。
遠くに見える橋がまるで『ヘビ』の様に横たわっているのが見えて来ました( ̄○ ̄;)


●伊良部大橋・平良下地島空港線(宮古島側から)
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昨年1月に完成した、長さ全長3,540mの料金を徴収しない国内最長の橋です。

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海上では白い波濤(はとう)が砕け、車道と歩道を分けるのは一本の白線のみ、東シナ海からの横風で電波号ごと車道に持っていかれそうになる。

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橋の高さや強い風はそんなに苦ではなかったが、せめて歩道と車道を分ける段差があれば少しは安心するのだが…怖い橋でした。

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●伊良部村役場跡
伊良部島へ恐怖で『ヒーヒー』言いながら橋を渡り、どうにか上陸。
当初は島の東側を半周程回って今夜の宿へと向かう予定だったが、本日の風(強風逆風)では走行困難の為、予定を変更して宿へと向かう。

時には雨も降って 涙も溢れるけど 思い通りにならない日は 明日 頑張ろう~♪
✱人生は~紙飛行機♪

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『人生の紙飛行機が撃墜され 土砂降り 土砂崩れ』の中、島の中心部と思しき街中へと到着。
強風の為か?県道沿いには自動販売機がぽツンと有るだけ。
人気は無く、左側に見える昔の村役場跡が寂しく建っていました。
島人はどこに行ったのやら…日本むかし話

伊良部島と下地島との間の水路を渡り、今夜は下地島空港の近くのホテルで一泊。
本日の走行距離:20.09km


■2月7日(日)宮古島:曇り

朝から連日『北の偉大なるヽ(*`0´)ノ将軍様』がミサイルを発射する…TVニュースが、今日も流れています。
飛んでくるコース上に宮古島~石垣島の八重山諸島が入っており、『自転車で走っている時にミサイル飛んで来るんかな?』なんてTV画面をボッ~トと眺めながらコーヒー飲んでました。

●下地島空港
朝食後、県道90号線で第一目標の下地島空港へと向かう。
空港まで10分程だっかろうか?誰にも合わない。空港のゲートで職員の方と思われるクルマが脇を通り過ぎただけ…。
空港の入口が見えて来た、行く手を阻むように『ものものしい警告・注意書き』が威圧している。
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この先に空港があるんかな?と先へ進むと亜熱帯の林木の向こうに管制塔が見えて来た

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下地島空港の滑走路は3000mもあり、実質民間パイロット専用訓練の空港となっています。


●佐和田の浜
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空港から第二目標の伊良部島北部にある白鳥崎を目指す。

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途中、『佐和田の浜』の標識を発見!今回最初のビーチ見学。
天気は良くなかったけど、この頃になると時より雲間から青空が顔を覗かせてくれ、白い砂浜も綺麗でした。


●白鳥崎
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サトウキビ畑を眺めながら「ハーハー」言いながら坂道を登って行くε=ε=┏(>_<)┛
どこからか?聞き慣れない『音声放送』が聞こえて来た。
どこかにスピーカーが有って放送してるんだろうか…?
と思いつつ白鳥崎へ到着。

●自衛艦
電波号を止めて展望台から海でも見ようか?
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沖に眼をやるとグレー色の自衛隊の艦艇が肉眼でも見える距離を進んでいる。

北の将軍様のミサイルを撃ち落とす陸上自衛隊のPAC3を持ってきた輸送艦が帰るんだな…。と眺めていると、突然ポケットの中のスマホに政府から『ミサイル発射されました!』とのメールが届きました。
怖いですね( ̄○ ̄;)


●白鳥崎の小さな入り江
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●カンムリワシの像
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西海岸の坂道をさらに上ると以前、沖縄本島北部の海岸で見た『ヤンバルクイナ』の像と同じくらいの大きさのカンムリワシの像が見えて来た。
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●ヤマトブー大石
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島の北東部を回る事、約30分。
道の先を塞ぐ様に大きな岩が現れる。そして、その先には伊良部大橋も見えて来た。
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●牧山展望台
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振り返ると白いギャオスみたいな顔をしたカンムリワシの像が飛び立つような姿で建っていました。
今回は下から眺めるたでけです。


●伊良部島から伊良部大橋を観る
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昨日の異なり、本日は風もなく人(-.-)静かデスネ!


●自衛隊の検問
宮古島へ戻り『島の駅 んみゃ~ち』の先を左折し、同島北部にある池間島へ向かう。
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み宮古サンセットビーチへ通じる道には自衛隊のMP(憲兵)が検問しており、その先には緑色(オリーブドラブ)の陸上自衛隊の車両が止まってました。
この先の、み宮古サンセットビーチやトゥリバ海浜公ーには陸上自衛隊のPAC3が設置されているとの事でした。
今度来る時にはビーチを見学したいものです。


●パイナガマビーチ
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宮古島の市街地の脇には、こんなに綺麗な砂浜がありました。

●平良港
国道390号線を北上し、平良港の標識が現れる。

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桟橋にはフェリー(宮古島~多良間島)が停泊していました。

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反対側の埠頭を見ると、海上自衛隊の小さい艦船も何気に停泊していました。
これも北の将軍様のミサイルせいか…。


●砂山ビーチ
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昼食後、砂山ビーチへ向かう。

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駐車場脇から電波号を転がしビーチへの突入を試みるも、大量の砂にタイヤが埋まり行く手を阻まれ断念する。

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砂の坂道の先には、白波砕ける東シナ海が見えて来ました。

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プライベートビーチの様な小さな入り江には白砂が広がり、洞窟の様な不思議な形の岩が突出していました。


●まもるくん
行きかうクルマの少なくなって来た県道83号線を更に北上すると、畑の中に姿勢の良い「お巡りさん」が立っていました。
彼の名前は「まもるくん」と言うそうです。
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●雪塩
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「塩屋と書いて「まーす やー」と読むお塩の専門店で作られるアイスクリームが有名との事です。
「ショパそう」なネーミングですね。

道路標識の「横風注意」ではなく「逆風」でしたヽ(*`0´)ノ

●池間大橋
「雪塩」の看板の先に池間大橋が小さく見える。
先ずは、あの島(池間島)へ到達するぞ!

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池間島側の※池間大橋沿いに宮古島と大神島が見える。
1,425mの長さの離島架橋です。

池間島からの戻り道、橋の真ん中辺りで真っ黒に日焼けしたおじいさんが何かしら釣ってました。
尋ねると「イカだョ」との事で、バケツに入ったイカを
見せてくれました。

おじいさん同様、バケツの中は「墨」で真っ黒でした。
泡盛の肴(さかな)にするそうです。

●比嘉ロードパーク
池間島から宮古島へ戻り海岸沿いの坂道を登ったり下ったりしながら東へと進む。

大気も清んで、気温も20℃。太陽がやたらと眩しい。
結構、紫外線が強いのでは?と「日焼け」に注意しつつ道端で小休止していると、陽炎の中から「変わった形」の乗り物が現れた?
眼を凝らすと何と?競技用の車椅子でした。
初めて見た競技用の車椅子のアスリートのスピードは、ママチャリの女子高生なんかより全然早いスピードでした。
腕だけ力であんなにスピードが出るなんて…驚きました(◎o◎)

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坂道の頂上に「比嘉ロードパーク」があり、そこから眺める雄大な東シナ海の絶景にしばらく見とれてました。

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●高腰城趾
太陽も西に傾いて来たので、今夜の宿(民宿)へとサトウキビ畑の中の農道を進む。
途中の交差点(信号機などない)脇に「高腰城趾」はあちら?との標識を発見!

この先に「城跡」有るのか?と電波号を転がしながら砂利道を進む事5分程で「城趾」の入口へ到着。
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こんな所に良くお城を築いたもんだな…。

高腰城跡は、比嘉集落北方の高腰嶺に13~15世中期頃の城址(グスク)です。
城の北東部には按司の泉(湧水)、西方約600メートルには城主の高腰按司を祀った高腰神社(御嶽)があります。

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サトウキビ畑の中の「兵どもの夢の跡」でした( `_´)乂(`_´ )

■本日の走行距離:75.64km
■■累計走行距離:95.73km



■2月8日(月)宮古島:曇り時々晴れ
●宮古島の民宿と前の道

電波おやじも年の為、早く目が覚めてしまう今日この頃です。

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少し寒さが残ってますが、日差しは既に「冬」から「春」へと移ってました。

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のどかな農村風景です。

南の島とは言え、朝から逆風の中を走るのは辛い!
道の両側にはサトウキビ畑と自然林が点在するだけの、人の気配がない県道83号線を平安崎へと向かう。

●東平安名崎
登坂がないのがマシと思いつつ坂道を登って行くと、白い燈台が現れました。

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燈台は「真っ白」で大変美しく、また、展望台からは、いくつもの岩場がちりばめられ、海底まで透き通る程の透明な南の海辺が白波を立てて続いていました。
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強風の中、高所恐怖症状と戦いながら白い燈台を登りました。

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●ドイツ村
坂道を登り着ると、眼下にはおとぎ話に出てきそうなヨーロッパ風の屋根が尖った独特の建物が見える。
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あれが「ドイツ村」か?あそこ行って遊んでいると夕方の飛行機に間に合わない恐れがあるので、今回は遠くから眺める事にしました。

●来間大橋(くりまじま)
ドイツ村の向こうには東シナ海が輝いていました。
このまま空港へ向かうのは、「もったいない」ので時間の許す限り島内を廻ろうとサトウキビ畑の脇で小休止しながら、地図を眺めながら次の訪問地を物色する電波おやじでした。
とりあえず、一番近い来間島へ行くこととなりました。
1.690mの離島架橋です。
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●宮古空港
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宮古島から石垣島へ渡る為、ANA の翼に電波号と共に乗り込む。
離陸から着陸まで短い時間だったが、眼下には走って来た宮古島や伊良部島等が本土より一足早い「春の陽射し」に輝いていました。
眠る暇もなく、すぐに石垣島空港へタッチダウンする。

■本日の走行距離:59.80km
■■累計走行距離:155.53km
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プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢57歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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