スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電波おやじ2014年関西の旅(奈良~和歌山~大阪)の旅 PARTⅠ

■10月31日(金)21:30
JR新宿駅南口バスターミナル発の夜行バスでJR奈良駅まで輪行ツーリング開始∠('-')

連休前夜でもあり、銀座、横浜で予約済の帰省の人や就活の学生さん達が乗車し、車内はすぐに満席となる。
当節の夜行バスの座席は飛行機のエコノミークラスの座席と同等か、それ以上の造りとなっており、寝酒ですぐにウトウトとなるはずであったが、子供の頃の運動会前夜と同様になかなか寝付かれない…(@.@)zzZ”
秋雨が降る中、沼津、岡崎の両サービスエリアで休憩を取りながら、まだ暗い5:30にJR京都駅前へと到着。

昨年秋のツーリングはここから奈良までした。
本来の予定ならば、昨年京都~奈良~大阪を廻る予定でしたが、奈良より先のスケジュールをキャンセルする程、奈良の紅葉はとても綺麗でした。

今回は奈良~和歌山~大阪の旅です。

●JR奈良駅
CIMG4876_convert_20150108204253.jpg
まだ薄暗く小雨が降っている駅前でバスを降り、駅から500m程離れた「すき家」で朝飯を取る。

CIMG4878_convert_20150108205624.jpg

朝飯後、7:31発のJR大和路線大和快速(大阪行き)でJR法隆寺駅へ。
駅から15分程、早朝の小雨の中を法隆寺方面へ歩くとヤマト運輸奈良法隆寺センターが見えて来たi~~人(-.-)
素早く我が愛車の電波号をセッティングし、一路、県道5号線で和歌山目指して出発!

●新御幸橋
CIMG4880_convert_20150108205829.jpg
大和川に架かる新御幸橋で法隆寺方面へ振り向くと、雨霧の中から水墨画の様な「まほろば」の山々が遠望できました。

●高田市市内
1420718488672_convert_20150108210832_convert_20150108211043.jpg
近鉄大阪線の大和高田駅前では高架下も水没しそうな土砂降りだったが、国道166号線に乗り和歌山まで73㎞地点に来る頃には雨脚も小雨となる。
レインウェア素早く脱ぎ、身軽になってスピードを上げるチャンス到来!

●和歌山県境
CIMG4881_convert_20150108212142.jpg
国道24号線で御所市を抜ける頃にはレインウェアがサウナスーツみたいなりかける…蒸し暑い。

CIMG4883_convert_20150108212435.jpg
雨に当たっていた方が火照った身体には心地よい。少し降らないかな…。

向こうに見える山々の反対側には、鎌倉時代末期に活躍した名将、楠正成が雲霞のごとくの幕府軍を相手に立て籠もった千早城があると思いながら、坂道を登り奈良県和歌山県の県境を越える。
いつかは訪ねたい史跡にの一つだ!

CIMG4884_convert_20150108214455_20150108214821ab6.jpg
街道沿いの竹藪に昔の県境を示す石柱が人知れず立っていました。

●橋本橋
CIMG4886_convert_20150108215255.jpg
橋本市内に入ると、住宅地や田畑の所々隙間から「紀ノ川」が見えて来ます。
遊佐福三記念館のある国道24号線(大和街道)と国道370線の交差点を左折すると、紀ノ川に架かる橋本橋が見えて来た。

CIMG4889_convert_20150108215610.jpg
橋の上では旗が引きちぎれそうな強風が吹き、風で雨雲が流れて行く向こう岸には、高野山に連なる峰々が雲の下から水墨画の様な姿を現しました。

紀ノ川を渡り、橋本橋南詰の交差点を右折した途端!
もの凄い追風になる。
ツーリングは楽チンではありますが…煽られそうで少しヒャッと(コケそう)した事がありました。

南海高野線の紀伊清水駅前の定食屋(駅前で昼食をとれるお店はここしかありません)で昼食をとる。


●九度山
CIMG4890_convert_20150108220010.jpg
九度山町に入る坂道の途中に柿色の昇りと「日本一の富有柿」の看板が見えて来ました。
街道脇の売店には多数のお客さんが美味しそうな柿を取り囲んでいました。

CIMG4891_convert_20150108220525.jpg
国道370号線を更に進むと「九度山」「六問銭」「真田」の文字の標識が掛かる歩道
橋が見えて来ました。(ついに来たか!)

CIMG4894_convert_20150108220728.jpg
再来年のNHK大河ドラマ予定の【真田丸】が決定した事でもあり、町の商店街はもち
ろん、各民家の軒先にも「真田昌幸」「真田幸村」ゆかりの地である事から赤い「六文
銭」の小さい幟が掛かっていました。

CIMG4905_convert_20150108221415.jpg
「真田の道」の商店街を通り抜け、「真田いこいの茶屋」で小休止。 


CIMG4895_convert_20150108221901.jpg

CIMG4897_convert_20150108222436_20150108222607361.jpg
室内ではお茶の無料サービスもあり、また、今年8月26日に亡くなった司馬遼太郎先
生著「坂の上の雲」で大山陸軍大将を演じた米倉 斉加年(よねくら かねまさ)さんが
描いた「真田昌幸」の画像が飾られていました。

演技だけではなく、「味わい」のある何とも言えない迫力迫る描写と画才には大いに驚かされました。

また茶屋でお茶を入れてくれた年配の女性から、この近所には「真田親子」ゆかりの史跡がいくつかあるョ!と教えてもらい、一服後、空模様に注意しながら「真田巡り」を開始しました。
CIMG4906_convert_20150108222824.jpg

CIMG4907_convert_20150108224011.jpg

●善名称院(真田庵)
CIMG4928_convert_20150108225321.jpg

CIMG4929_convert_20150108225528.jpg
真田昌幸・幸村父子が第二次上田合戦で勝利するも、関ヶ原合戦(1600年)で西軍についた為、徳川家康に蟄居(ちっきょ)流罪となった九度山の配流所(跡)になっていた善名称院(真田庵)へ到着。

CIMG4909_convert_20150108225855.jpg

CIMG4931_convert_20150108230043.jpg
山門の軒下には今から30年ほど前に池波正太郎先生著【真田太平記】をTVドラマ
化したNHK出演者の皆さんの写真が掲げられており、大変懐かしく思いました。

CIMG4930_convert_20150108230414.jpg

因みに当時の主な出演者は以下の通りです。
※敬称略
・真田昌幸:丹波哲郎
・真田信幸:渡瀬恒彦
・真田幸村:草刈正雄
・豊臣秀吉:長門裕之
・徳川家康:中村梅之助
・坪谷又五郎:夏八木 勲
・お 江:遥 くらら
・稲姫:紺野美沙子
・向井佐平治:木之元 亮

電波おやじはボーナスはたいて取得した【真田太平記】のDVDを一杯やりながら観る
事を楽しみとしており、今度(再来年度の大河ドラマ)の【真田丸】との比較が今から楽しみです。

境内に入ると早速【真田幸村】や【六文銭】が出迎えてくれました。
CIMG4933_convert_20150108231209.jpg

CIMG4934_convert_20150108231611.jpg

CIMG4936_convert_20150111170631.jpg

CIMG4913_convert_20150111171019.jpg

CIMG4915_convert_20150111171355.jpg
『かくれ住んで花に真田が謡かな  炬燵(こたつ)して語れ真田が冬の陣』  蕪村

CIMG4916_convert_20150111172236.jpg
大阪夏の陣で討死した真田幸村・大助父子四百回忌碑i~~人(-.-)

『雷封じの井戸』
CIMG4917_convert_20150111172957.jpg

CIMG4918_convert_20150111173119.jpg

真田地主大権現
CIMG4937_convert_20150111174311.jpg

CIMG4938_convert_20150111174429.jpg

CIMG4941_convert_20150111174621.jpg

資料館
真田家に由来する宝物を展示していました。
CIMG4947_convert_20150111175026.jpg

CIMG4943_convert_20150111175145.jpg

CIMG4944_convert_20150111175303.jpg

CIMG4946_convert_20150111175426.jpg

CIMG4950_convert_20150111175648.jpg

CIMG4923_convert_20150111162823.jpg
善名称院(真田庵)の隣には六文銭の幟(のぼり)を掲げた「幸村庵」と言う真新しい蕎麦屋があり、多数のお客さまでにぎわってました。

CIMG4951_convert_20150111180012.jpg
西に傾いた夕陽を見ながら九度山橋で紀ノ川を渡り、JR和歌山線と並行して走る国道24号線(大和街道)へと向かう。
紀州路は曇り空の為か?黄昏(たそがれ)時の様な雰囲気に包まれてしまいました。

CIMG4954_convert_20150111180230.jpg
「根来寺」まで12㎞等の標識が出て来ましたが、今日は立ち寄れない。
何時になるか分からないが、次回までの楽しみとしてとって置きましょう!

●和歌山市内 遠望ようやく和歌山市の郊外へ到着。
CIMG4956_convert_20150111180450.jpg
紀州の山々が夕陽に照らされて美しく輝く姿を見ながら紀州大橋で紀ノ川を渡る。
「秋の夕べは釣瓶落とし」と申しますが…市街地へ着く前に辺りはすっかり暗
くなってしまいました。

今夜のお宿の南海電鉄和歌山市駅を目指してラストスパートε=ε=┏(>_<)┛

駅前の電気の消えた「寂し~イ」商店街の中に今夜の宿はありました。
「贅沢は敵だ!」の素泊まりなので‥文句は言えない。
駅前の宿に到着した途端!「ザァー」と雨が降って来た。

雨の中旅館のサンダルを履いてコインランドリーへと向かう。
疲れた身体を癒すには鶏肉が一番効果的でもあり、洗濯をしている間に隣の「焼き鳥
屋」さんで晩酌兼夕飯。
ほっと一息。
CIMG4959_convert_20150111180618.jpg

焼き鳥の美味しい店主のオヤジさん(もちろん和歌山県人)と女将さん(神奈川県出身)と焼酎を飲みながら紀州藩、和歌山県と鉄砲大名「雑賀孫一」について語らい、愉しいひと時を過ごさせて頂きました(^O^)

CIMG4961_convert_20150111180730.jpg
「旅の記念」に一枚パチリ!
有難うございました<m(_ _)m>

ほろ酔い加減で、洗濯物と共に帰宅…明日は晴れます様にと祈りながら人(-_- )
「おやすみナサイ」(-.-)zzZ

★本日の走行距離:90.45km
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ケノーベルからリンクのご案内(2015/01/12 08:50)

和歌山市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢56歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。