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2010年九州道(長崎街道~鹿児島街道/佐賀~長崎編:PART2)自転車の旅

■11月1日 曇りのち晴れ
昨日よりも走行距離が長い予定の為、朝食もそこそこに出発する。国道207号線は路面の荒れも無く、車も少ない。追い風に乗り加速するC= C= \( ・▽・)/

●道の駅鹿島 08:56有明海
有明海が一望だ!v(^-^)v
ガタリンピック看板
TVで紹介されているガタリンピックの案内板もあり、霞んではいるが雲仙普賢岳も遠望出来る。有明海普賢岳遠望眺めの素晴らしさは想像以上!見渡す限りの干潟に驚き、この自然環境を守って行かなければならないと改めて感じた。

時折、長崎本線の白い車体の洒落た特急Σ^)/『かもめ』が走り去る。

諫早市を抜けて、長崎市街地迄あと数キロで小休止。道路脇にの木陰で自転車を止める。
切腹坂の碑
前方に何やら石碑や説明板があるので覗くとそこには『切腹坂』とあるのではないか!何と物騒な…(@_@;) 13:05
切腹坂説明文

長崎へ入るのを拒むように新日見トンネルが口を開けて待っていた。新日見トンネル
反対車線より峠を登って来る車両の排気ガスに悩まされながら、狭い歩道の上を太陽の光り(出口)を求めてひたすら走る。
反対側に出れば長崎の港が見える!と思っていたが…、そこには山と急な下り坂。
坂道をアッとい言う間に駆け下り、このまま一挙に長崎港!と思うのもつかぬ間、谷合の狭い市街地へ(*_*)バスがヒシメキ、おまけに昭和27年製の壊れてしまいそうな路面電車まで出現、大いに驚く(?д?)

荒れた路面や渋滞に行く手を阻まれ、腹も減ってきたので長崎歴史文化博物館へルート変更。
長崎歴史文化博物館
お屋敷?お城?みたいな長崎歴史文化博物館へ到着、ひと休み。15:05

龍馬・弥太郎像
某国営放送■HK『龍馬伝』のイベントの影響の為か?駐車場は満車、館内イモ洗い状態の中、どうにかて龍馬さんと弥太郎さんへご挨拶出来ました(^o^)/

●出島 国指定史跡『出島和蘭商館跡』 15:35
1636年(寛永13年)江戸幕府がポルトガル人によるキリスト教の布教を禁止する為、長崎の有力な町人に命じてポルトガル人を収容する約1万5千平方メートルの人工の島を築いたものが出島です。
1639年(寛永16年)の鎖国令によりポルトガル人の来航は禁止された為、無人島となりましたが、1641年(寛永18年)平戸のオランダ商館が移転し、1859年(安政6年)まで218年間、出島は西洋に開かれた我が国唯一の窓口となりました。
出島
『龍馬伝』の昇り旗が秋風に揺れる出島商館へ到着。駐輪場がない為、正面入口の脇へ特別に駐輪させてもらいました。受付の方々のお気遣い誠に有り難うございました
出島西側メインゲート
オランダ商人達は商売の為に遠い異国の狭い場所へ何年間も押し込められ生活していたのか…?と思いつつ見学し始めましたが、家屋の中は当時としては結構贅沢造りとなっているのに驚きました。出島街中35畳部屋

35畳部屋説明文

●ミニ出島ミニ出島
川原慶賀が1820年ころ出島を描いた『長崎出島之図』を参考に昭和51年に制作された15分の1の模型です。

■本日の走行距離: 76.61km
■■合計走行距離:194.77km



■11月2日 曇りのち晴れ
長崎駅内の観光案内所で1日乗車券を購入し、路面電車で大浦天主堂、グラバー邸方面へ向かう。平日の朝でもあり、車内は学校や勤め先へ向う人達でいっぱい。路面電車

■大浦天主堂 08:55
駅から両側に土産物屋が立ち並ぶ急な坂道を登ると、大浦天主堂が見えて来た。
大浦天主堂マリヤ像
内部は撮影禁止の為ご覧頂けないのが残念ではあるが、キリストが歩んだ一生のストーリーを刻んだステンドグラスが、朝日を受けて薄暗い教会内を厳かに照らしている光景は何とも幻想的・神秘的でした╋(゚o゚;)

■旧三菱第2ドックハウス 09:17
天主堂からはグラバー邸へつながる道があり、動く歩道に乗り5~10分程で頂上の旧三菱第2ドックハウスへ。旧三菱第二ドックハウス
『ドックハウス』とは船が修理の為造船所に入っている間、乗務員達が宿泊した施設です。
旧三菱ドックハウスからの眺望
明治29年に造られた西洋風建設。池あり、滝ありで、ここからの長崎港の眺めは素晴らしい!
長崎湾遠望

ハウス内には開国前夜、浦賀港へ来たペリーの黒船の模型も展示されてました。
サスケハナ号

少し下ると歌劇マダムバタフライ(蝶々夫人)の作曲家プッチーニと蝶々夫人を演じた三浦 環の像があります。
プッチーニ像三浦 環像
小さい子供がプッチーニ像を見て、『昔、長崎にもケンタのオジサンが居たんだ?』なんて言っていており、見学中の観光客一同、爆笑してしまいましたo(^0^)o 09:37

更に下ると旧グラバー邸に到着します。
■旧グラバー邸(国指定重要文化財) 09:42
グラバー邸
1863年に建てられた日本最古の木造西洋風建築。長崎の代表的観光施設のグラバー園は、市内の南山手の小高い丘の上にあります。

■グラバー像グラバーさん像
トーマス・ブレーク・グラバー1859年、21歳の時、長崎開港と同時に渡来し、グラバー商会を設立しました。幕末、薩摩・長州等の藩士志士達を陰で支え、造船、採鉱を通して我が国の近代化に貢献しました。
また、国産ビールの育ての親でもあり、旧グラバー住宅にある狛犬像が、ビールのラベルとなった麒麟のモデルになったとの事です。麒麟のヒゲはグラバーのヒゲがモデル?言われているとか?

■長崎伝統芸能館 09:57長崎伝統芸能館:白龍
長崎のお祭り『長崎くんち』に奉納されている龍踊りの白龍・青龍などが展示されてました。

■路面電車でオランダ坂へ向う。国通電信の碑
停留所で降りると『国際電信発祥の地』『ボーリング発祥の地』の碑があった。 10:07
ボーリングの碑

■オランダ坂 10:27オランダ坂
昔、長崎の人々は東洋人以外の外国人を『オランダさん』と呼んでおり、オランダさんが歩いていた事から名づけられました。石畳の急な坂道。自転車では登りたくない!特に雨の日はおススメ出来ません!<(T∇T;)>

■孔子廟・中国歴代博物館 10:54孔子廟(友遠方より~)
入口には孔子の論語が記された石柱がご挨拶m(_ _)m
孔子廟正面
中国風の建物だけでも十分驚くが、孔子像を祀る大成殿の前庭にズラリ並んだ72体の等身大の賢人像には更に驚きました。孔子廟・賢人像

■四海楼(長崎ちゃんぽん発祥の地)11:48
四海楼長崎に行ったら一度は行きたい所です!!皿うどんお昼は『皿うどん』(^u^*)

■長崎ちゃんぽん博物館ちゃんぽん博物館
2階ではちゃんぽんの歴史と綺麗な食器等が展示されてました。ちゃんぽん博物館内部
こんな食器やテーブルを使って頂くちゃんぽんの味は一味違うのでは!

ご覧頂き、誠に有難うございますm(_ _)m PART3へつづきます。


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プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢56歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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