電波おやじ2017北海道西部 PRATⅠ(1/4)

■7月29日(土) 羽田:曇り 留萌:晴れ

今回は北海道の日本海側に面した留萌から西海岸沿いに南下し、函館までのルートを1週間程かけてツーリングします。
10時過ぎ羽田空港からADO19便で千歳空港へ、そこからJR北海道 千歳線で札幌へと向かいました。

●札幌駅
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丁度、ビヤガーデンの季節でした。


●札幌駅バスターミナル

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今回のツーリングの初日は移動日としており、札幌から留萌までは高速バスで向かう事としました。


●バス車窓からの風景
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北海道の広大、自然豊かな風景が旅の疲れと心を癒してくれました。
この風景は4年程前にツーリングで目にした風景ですが、何も変わっていないところがいいですね!


●るもい呑涛まつり

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3時間ほどバスに揺らて夕方17時少し前に留萌市内へ到着。

バスから降りると何処からともなく『いい匂い』がして来た。
何だか、以前来た時よりも街の雰囲気が華やかになっている。

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ホテルの脇に大きな山車が置いてあり、山車を取り囲んでいた皆さんは、2017年7月28日(金)〜2017年7月29日(土)の『るもい呑涛まつり』の『やん衆あんどんパレード』に出る方々との事でした。

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留萌市は人口2万人程の小さな行政区だが、どこからこんなにもお揃いの法被(はっぴ)を着た老若男女が湧いて来たか?と思うほどの人だかりと熱気でした。
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地元に駐屯している陸上自衛隊 留萌第26普通科連隊の皆さんも参加していました。

自衛隊の山車の絵を見た時、何で?着物着た『河童』か? 地元の民話の主人公か?と思っていました。
よくよく見ると、何と!河童見たいのは…NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演 柴咲コウでした。

陸上自衛隊の皆さん、スミマセン(@_@)


●居酒屋 将軍にて
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山車の脇をすり抜け、まずは以前、立ち寄った居酒屋 将軍で、サッポロビールを一杯

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∇ヽ(゚∀゚*) 地元のお酒と肴で乾杯!

明日からのツーリング、頑張るぞ!

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居酒屋の帰り、まだ祭りは続いていました。

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夜になると…柴咲コウの目が不気味に白目くなっていて、怖かったです ( ̄○ ̄;)



■7月30日(日) 留萌:晴れ
朝飯前に、電波号を組み立て、ツーリングの準備完了∠('-')
留萌市内の中央を走る道道22号線を海岸線へと向かう。
まずは、留萌川河口を望む『黄金岬海浜公園』へ行こう!
今日は天気にも恵まれ、また、予想していた通りにツーリングコース上は概ね順風状態。


●黄金岬海浜公園
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空と海がとても綺麗でした。
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石碑の向こうに、これから向かう※暑寒別岳を主岳とする山々がある増毛町方面が見える。
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今日はその向こう側にある石狩市までの100km越えのツーリングです。
※標高1492m、山名の由来はアイヌ語で「滝の上にある川」を意味する「ソー・カ・アン・ペツ」


●黒岩トンネルと※銀鱗の滝
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国道231号線(オロロンライン)に乗って、一路、南下を開始。
トンネルを抜けると『水の音』が聞こえる。

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出入り口のすぐ脇に銀鱗の滝が水しぶきを上げて流れていました。
北海道初日なのに暑いツーリングとなってしまったが、滝の清涼感とマイナスイオンでしばし、癒されました人(-о-)

※名前由来はこの滝の近くにニシン番屋が有った頃、漁を終えた漁師がこの滝で衣服を洗い、ニシンの鱗で銀色に光ったと言う伝説から名づけられたと事です。


●雄冬野営場(キャンプ場)

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遠くで丸い輪っかのモニュメントが光っている。

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留萌から40km程の増毛町雄冬野営場で小休止。


●白糸の滝・雄冬野岬
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雄冬野営場から500m程進むと、白糸の滝が流れていました。
ここには多くの中年ライダー(ほとんどがハーレーダビットソン)が休憩していました。
『バイクはペダルを漕がなくていいな…。』


●寿し処 ふじ田(石狩市浜益区浜益)
オロロンラインから海岸線沿いの路地へ入る。

7月30日昼飯_convert_20170914173804
今年は不漁が続いていると言われているにも関わらず『いかちらし』定食をいただく。
そして、味噌汁には何と!ホタテが入っているではないか!
これで1,000円とは安い!


●はまます ピリカビーチ
国道451号線との交差点の手前に、はまます ピリカビーチの浜辺が見えて来た。
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駐車場は満車 浜辺もいっぱい。

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新十津川町から35km程でこんなにも綺麗な海岸に来れるなんて…いいな♪


●石狩市郊外
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のどかですね~♪

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この風景を見ていたら、細かい事を気にしなくなりそうです。



●石狩河口橋

この橋を渡るともうじき今夜の宿まであと数キロ…と予約していた民宿××××に到着。
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しかし、何か?雰囲気が違う。まさか、ま坂、の定休日か?(」゜□゜)」
『冗談じゃないヨ!』と近くの石狩観光協会に飛び込み、今夜の宿(民宿てらお)を探してもらう。
協会の皆さんのお力添えいただいたおかげで、どうにか今夜の宿も無事に見つかり安堵。

初日の締めくくりは、石狩天然温泉 番屋の湯で汗を流し、ビールで喉を潤す∇ヽ(゚∀゚*)



■本日の走行距離:119km

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電波おやじ2017奄美大島ツーリング PARTⅢ

■3月20日(月) 曇りのち晴れ

今日の15時過ぎのJALで奄美大島を離れる為、午前中は名瀬市内を徒歩で観光する事としました。

●名瀬港
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●名瀬港大橋
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2003年11月4日 開通

橋の上で女性が踊ってました。
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『伝えよ きもぎょらさ』
※奄美地方の方言で、【心が清らかな精神】の意味との事です。

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こちらでは男性が太鼓叩いてました。

●奄美大島紬協同組合
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橋の上からは、立派な7階建ての青い 本場 奄美大島紬の組合ビルが デン と建ってました。


●おがみ山公園
海岸線を散策した後は、名瀬市内を一望できると『おがみ山』へ登ります。

奄美市役所、名瀬小学校の前を通り、名瀬保健所の前脇からでコンクリート製の橋で永田川を渡り、おがみ山へと向かいます。

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途中、永田川にかかる橋でネコたちが道を塞ぐように寝転んでいました。

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近寄ると、膝にスリスリして甘えて来ました。
まるで岩合さんのNHK『世界ネコ歩き』みたいです。


●山頂からの名瀬市内、名瀬港
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何だか、雨が降りそうな雲行きになって来ました。


●復帰記念広場
山頂の広場には日本復帰の父「泉芳朗」の胸像と詩碑が有りました。
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下山する頃になって、晴れて来ました。
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恐竜、いや、ハブでも出て来そうな雰囲気です(`<≡≡ガォー

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こんな鳥が住んでます。

●中腹からの名瀬市内
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●奄美市役所
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●てっちゃん(島料理 鶏飯)
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こので昼飯です。
煙突のデザインがハブです。

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●島バス
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泊まっていたホテル脇のバス停から空港へと向かいます。


●島バス
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奄美大島紬を着た斬新なデザインが人目を惹きます。


●奄美空港
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山の中で暮らす夜行性の君には会えなかったね~。


天気が良く、晴れていればこんな風景なんです(ρ_;)
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●いもーれ 奄美へ!
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※『いもーれ』とは奄美大島の方言で『ようこそ』の意味です。


●奄美空港ターミナル増改築工事完成予想図
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平成30年6月30日完成予定との事です。


(〃^∇^)ノおしまい









電波おやじ2017奄美大島ツーリング PARTⅡ

■3月19日(日)曇りのち雨
天気予報では今日も朝から雨が降る…。
県道79号線で海岸線沿いを回りる。
奄美大島の面積は日本の離島で2番目の広さ。
島とはいえアップダウンが激しく、海岸線も入り組んでいる為、昨日は北部から南部までの移動は1日がかりのツーリングでした。

今日のルートは山が海岸線に迫っている「リアス式海岸」となっている為、坂道がやたらと多く、また昨日と比べても雨が強い酷しいルートが予想されていたが…最近にない過酷なルートとなってしまったε=ε=┏(>_<)┛

●古仁屋港
雨が降る港では、奄美大島と狭い大島海峡で隔たたれている加計呂麻島へ渡るフェリーが、汽笛を鳴らしていました。
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●篠川湾・久慈湾
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景色は良いが、海岸線沿いの山道を、レインコートを着ながらのツーリングは予想以上に体力の消耗が激しく、何度も小休止しながら進む…( ̄○ ̄;)

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●焼内湾
やっと麓に下りて来た。
そこには湖と間違えるほど、波がほとんど無い湾内には、後日TV で知ったのだがマグロの生け簀が波間に浮いていました。
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13:00 ハンガーノック状態で、宇検村役場近くの食堂で遅い昼食を摂る。
今回のツーリングで反省したのは、この島では国道が走っていない地域では『食堂』や『コンビニ』等は全くない事を痛感させられた。
13:50出発

まるで沖縄本島の国頭村(山原)地域や北海道のサロベツ原野と同等の状態でした。
奄美大島南部をツーリングする皆さんは、一食分のカロリーを摂取できる食料や水分を持参された方が宜しいかと思います。

●大和浜21lm名瀬43km
山間部を抜け、東シナ海が見えるところまで出て来た。
名瀬まであと43kmだ!
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●名音トンネル(16:03)
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まだ明るいが、すでに16時を回っている。
急がなけらばε=ε=┏( ・_・)┛

●東シナ海
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トンネル抜けたら、また雨が降って来た。
風も強い、逆風だ!


●高倉(17:27)
人気の無い県道を雨に打たれながら、夕方の雨雲の下、汗だくで進む事、約1時間。
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大昔の弥生時代のような高床式倉庫の形をした建物が現れて来た。
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この時間でも、東京と違い陽が暮れるのが遅いので、助かりました。
(」゜□゜)」この油断・余裕が最後に効いた。


●奄美市(1806)
あと10km程でGOALだ!
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しかし、この後、旧に辺りが暗くなり、夜になるから仕方ないか…。
気が付くと、県道沿いには街灯というものが全くない。
歩くスピードでも路面の状態が良く分からない程の暗さだ。

小さなヘッドライトで登山するような坂道を転がしていると、急に目の前に赤色灯を付けた鹿児島県警のパトカーが止まる。
何だろう?と ずぶ濡れで、疲労困憊でポ~としていると、レインコートを着たお巡りさんに『この先は急な坂道で、雨の降っているので、路面も見えずらいので大変危険です!』と停止する様、注意されてしまいました∠('-')

仕方ないので、ここから名瀬市まで転がすか?と言ったら、『通りかかるクルマに乗せてもらいなさい』との事∠('-')

今時、そんな人いる?と、雨の中、電波号と共に乗せてくれるクルマをヒッチハイクする(;∇;)/~~HELP ME

すっかり暗くなった坂道に、四角いお弁当箱の様な白いワゴン車が停まってくれました。

『名瀬市まで…。』と声をかけさせて頂くと、帰り道だから、OKとの返事、何と、市内のビジネスホテルまで電波号と共に送って頂きました。

警察のご指導により、あと▲5km程で、突然ツーリングは終わってしまったのが残念!

しかし、今回は、奄美大島の皆さん(パンク修理のモリオートさんやヒッチハイクさせて頂いた今村さん♀)に助けられた、心温まるツーリングでした。

皆さん、心から感謝致します人(-_- )合掌

いつの日か、走れなかった▲5kmにリベンジしたいと思います。

■本日の走行距離:94.88km
■■累計走行距離:247.31km

●鶏飯
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放し飼いにされた『奄美地鶏』をご飯に盛り、鶏がらスープをかけ、錦糸卵や椎茸等の色とりどりと合わせて食べるダシ茶漬けの様な郷土料理です。

疲れた身体に、鶏がらスープが染み入る様でした。

また、食べたいです。





電波おやじ2017奄美大島ツーリング PARTⅠ

■3月16日(木) 曇り時々晴れ

毎年この時期には「避寒ツーリング」と称して、沖縄・八重山諸島方面へツーリングに出掛けています。
今年は少し九州寄りの奄美大島へと向かいました。

昼過ぎにJALで羽田空港を出発、奄美大島空港には3時頃に無事に着陸。

そこからバスで1時間程かけて名瀬市へ到着しました。
まずは、「この地」の気候・気温に身体を慣らし、明日からのツーリングに備えました。

●屋仁川通り
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と言う訳で、奄美大島到着を祝って、辛丹波で乾杯です。


●名瀬港遠望
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県道81号線で名瀬市内から海岸線へと向かう。

選択したルートは海岸線から272メートルの山頂部へとかけ上がる、キツい登坂となってました。
ハッキリ言ってこの坂を登るだけで一日のエネルギーの半分を使い果たしたと思うほどの「えらい目」に会いました。

「えらい目」に合った分だけ、いい眺めでした!


●西郷南洲翁遺跡
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その後、県道81号線にはキツい登坂は現れず、順調に龍郷湾に到着しました。
穏やかな湾内を眺めていると、「西郷隆盛」の名前の標識が掲げられていました。

住宅地入る県道から少し狭い路地裏的な道路を2~3分進むと、生け垣の先には幕末、西郷さんが薩摩(鹿児島県)から流されて3年程暮らしていた「住居跡」が有りました。

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住居跡は縁側が囲む6畳二間の茅葺きの簡素な造りの平屋で、屋内には写真の通りの品々を展示されてました。

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「敬天愛人」
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携帯枕
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西郷さんへご挨拶したので『かごしまロマン街道』県道81号線へと戻り、昼飯が食べられる所を探す。
龍郷町役場辺りなら何か店はあるだろうと、前方を見るとまたもや何かの看板がある。

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●島のブルース
県道81号線を更に進むと、海岸線沿いに「島のブルース」の石碑を発見しました。
唄 三沢あけみ との事です。
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歌碑の向こう側の海は、底まで見える程の透明度がありました。


●西郷松跡
更に海岸線を進むと『西郷松』の標識が見える。
小休止しようとするが、肝心の『松』がどこにも見えない?

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『西郷松跡地』の石柱
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みやげ屋さんに尋ねると?
肝心の松は台風で折れてしまい、現在は写真で見るしかないとの返事…相当大きかったみたいです。
まるで『松跡地』の碑が『西郷松』のお墓みたいでした人(-_- )合掌

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また、ここは西郷隆盛が初めて奄美大島の浜辺に足跡を付けた「西郷翁上陸の地」となっておりました。

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NHKの大河ドラマの記念碑も有りました。


●元祖鳥飯みなとや
県道を進むと狭い道を塞ぐ様に、道の真ん中で「ニワトリ」の像を撮っている人達に出くわす。
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ここが奄美大島名物「鳥飯」の元祖、発祥の地ですか?
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●カメの像
県道601号線 経由県道602号線で海岸線を右手に断崖を左側見ながら笠利埼へと向かう。

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皆既日食_convert_20170912161005

所々に断崖を補強しているコンクリートにヒビが入り、崩れている箇所が有るのが少し怖い。

ここで崩れて来たら…逃げ場も無く、また、人家や商店等見当たらず、クルマもほとんど走っていない。

早く広い場所に出ようとペダルを漕ぐ。

「カメ」の像が有る駐車場で小休止
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亀 竜宮伝説 左向き_convert_20170912161958

夢見るカメさん 右向き_convert_20170912162410



●笠利埼燈台
奄美大島の最北端にある岬に立つ灯台です。
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この急な階段から登ります。
灯台への階段_convert_20170912163233

灯台までもう少し
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灯台からの眺めは素晴らしいが、灯台に到着…風が強くて怖かった。
沖の貨物船が白波を立てて東へと向かっていました。

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下りはご覧の通り、怖い程の高さと、足が痛くなる程の階段を下らなければなりませんでした(ρ_;)


●あやまる岬

『あやまる岬』って何で この岬で m(_ _)m 謝って?誤って? ているんだろ?

行ってみれば、名前の由来が分かるだろう?と『つぶやき』ながら今日最後の訪問地へ。
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説明書きには、奄美大島の娘さん達が、この辺りに地形が正月につく手毬(てまり)と同じように丸い為、『綾に織られた手まり』によく似ていることからこのような岬の名前になったんだとか…。

全然、違ってました。
奄美の皆さん、改めて、『 ゴメンナサイ 🙇 』

ジャングルの様な遊歩道を通り、岬の先端、海岸線へと向かう。
あやまる岬 ジャングル_convert_20170912173305


ジャングルを抜けるとグランドゴルフ場が見えて来ました。
あやまる岬 ゴルフ場_convert_20170912173604

夕方の岬の向こう側から、モーター音が聞こえて来ました。
何かな?と思いつつ展望台へと向かう。
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夕方の空に、ゆったりとモーターグライダーが浮かぶ様に文字色飛んでいました。

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あやまる岬 海岸線_convert_20170912174246
しばらく岩場に砕ける美しい白波を眺めていたいが、晩飯の時間なので、これで今日はおしまい。

あやまる岬 展望台_convert_20170912182731


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明日も天気が持ちますように人(-.-)合掌

■本日の走行距離:75.48km




■3月18日(土) 曇りのち雨

県道「601号線と分かれ県道82号線へルートを変えて奄美大島空港へと向かう。

●奄美大島空港

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ここまではどうにか?天気は「曇り」で持っている。
西の空が…出発時と比べて暗くなって来た。
雨が降る前に距離を稼ごう!

●ハブ屋
空港を過ぎた頃からポッリポッリと雨が降って来た。(やはり来たか!)
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海岸線の坂道を登っている為か、3月の南国の雨は、少し蒸し暑い…。
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坂道の途中に舌を出した「ハブ」の看板がありました。

ここで、「ハブ」のショウが行われているのか?

因みに、奄美大島の人口は約5万人、ハブは23万匹いるとの事です(`<≡≡≡
1人当たりハブ4~5匹か?

用安海岸を左に眺めながら奄美クレーターと呼ばれる赤尾木湾へと向かう。

坂道の上から見ると円形の淵を回っている感覚が有りました。

龍郷町役場で小休止。

●モリオート(龍郷町浦1096-3)
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雨の中、トロトロと手付かずの自然いっばいの風景を横目で見ながら蒸し暑いレインコートを着ながらひたすら坂道を登る。
どうにか、町並みらしき所まで来た!と思った瞬間、後輪がパンクしてしまった。

雨の中のパンク修理開始
さすがに、雨が降る県道脇の歩道での修理はツライ。
10メートル程先に、屋付きのバス停が雨足の向こう霞んで見える。

修理完了するも、空気入れが小さいのでなかなかタイヤに空気が入らない。

何処かに空気入れを貸してくれそうな所はないか?と甘い空気圧でトロトロ走っていると、自動車修理工場の看板見える。

プレハブ小屋の事務所のドアをノックすると、快く貸してもらいました。
地獄に仏とはこのことです人(-_- )合掌

モリモーターの皆さん、有難うございました。助かりました。


県道58号線(本茶バイパス)通り和光トンネルを抜けて奄美市内へ入る。
ここまで来れば本日のルートの約半分33キロ程。

市街地の先は山間部へとなる。
雨の日に坂道を登るのは、つらい…土砂降りにならない様に祈りながらペダルを漕ぐ。
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●道の駅 奄美大島 住用
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相変わらずの雨
この辺りに来ると道沿いの風景も「南国的」になり、人家も少なくクルマもほとんど走っていない。

聞こえる音は、レインコートに当たる雨音と、雨で濡れた路面を走る走行音だけ。
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向こう側の山々が低く垂れ込めた雨雲に、霞んでいる。
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●アマミノクロウサギ(国道58号線)丸畑バス停
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相変わらずの … 雨 … 雨 … 雨


●網野子トンネル(4243m )
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この長~いトンネルを抜けるのに、けっこう時間がかかりました。
歩道が広く(歩車分離)のトンネルで、雨宿り。
開通:2015年(平成27年)3月22日
全長:4,243mで鹿児島県で一番長いトンネルとの事です。

●瀬戸内町到着
網野子トンネルを抜けると、一気に下り坂。
路面が滑る。

瀬戸内町_convert_20170912185747

坂の上から港のが見える。
誰もいない漁港で小休止してから、今夜の宿へと向かう。
ズム濡れの一日だった…(ノ><)ノ

■本日の走行距離:76.95km
■■累積走行距離:152.43km


~PARTⅡへ



2016日本海(直江津~青森)の旅 PARTⅤ(9/9日目)

7月31日(日)雨のち晴れ

●民宿にて
今日がツーリング最終日、陸奥湾沿いにJR 津軽線の蟹田駅までの約50km程の「旅」
朝から小雨模様で、おまけに「霧」も出ている。

■民宿_convert_20170912103226

民宿の前の桟橋(跡?)
■民宿前の桟橋跡_convert_20170912104444


■民宿を囲む霧_convert_20170912104542

国道339号線から振り返ると、民宿を取り囲む様に、陸奥湾から薄白色の靄(もや)がかかっていました。

出発して5分程で小雨が降って来た。

レインコートで暑苦しくなる前に距離を稼ごうε=ε=┏( ・_・)┛


●三厩藤島神社付近
三厩藤島の港の沖に、小さなお社を祀った島が見えました。
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この辺りに来る頃には、霧(霞)も薄くなり、雨も上がり快適に走る事が出来ました。
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●義経海浜公園
義経海浜公園_convert_20170912115823
天を仰ぐように義経の『太刀』の様な標識が建っていました。

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頼朝に唆された藤原清衡に平泉で突然襲撃された義経一行は、無事に平泉から脱出して、ここまで落ち延びて、その後、北海道へ渡ったとの伝説が今も残っております。

●甲岩
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海水浴場の目の前にある大きな岩は、源義経が無事北海道に渡れるようにと大切にしていた甲(かぶと)を海神にささげた場所にある岩で、甲岩(かぶといわ)呼ばれています。


●義経寺
源義経龍神搭と静御前龍神搭i~~人(-_- )合掌
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断崖を見上げれば、義経寺の屋根が太陽の陽を浴びて輝いていました。
再びi~~人(-_- )合掌


●ねぶた祭り
義経寺を過ぎ、三厩村漁協の近くで湊を眺めて小休止していると、何処からか、お囃子の様な~♪リズム~♪が流されて来ました。
音源を確認しに出発!
■ねぶた祭り1_convert_20170912104640

向こう側の公園で「ラッセラー」の掛けけ声に合わせて子供達がぴょんぴょん地面を蹴って跳ねて「ねぶた祭り」の練習をしてました。
■ねぶた祭り2_convert_20170912104804

本物の「ねぶた祭り」を観たことがないので、とても新鮮な感じがしました。

ちょと得した気分でした。
いつか?本物の「ねぶた祭り」を観たいものです。


●蟹田駅手前■キロメートル
どこまでも真っ直ぐな暑い国道280号線
■暑い国道_convert_20170912104824
(`<≡ガゥオーとクマが出て来そうな国道沿いには、日陰がなかなか見当たらない…。

(ノ><)ノ出た~!ガォーだ! ε=ε=┏(>_<)┛


●青森駅内
賑やかな「ねぶた祭り」の飾り付けが短い「東北の夏祭」を待っている様でした。
■青森駅内_convert_20170912105119


■本日の走行距離:53.30km
■■累計走行距離:777.28km

プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢57歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI21.8 内臓脂肪レベル7 体年齢41歳 未婚
某通信会社勤務 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断の旅。札幌~稚内を走破すれば「全国縦断達成」②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造り。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わない『白痴TV番組』等が多い。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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