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電波おやじ2018伊豆・湘南・三浦半島の旅 PART2(3/3)

■5月3日(木) 小田原市 晴れ

●酒匂川(小田原市:国道1号線)
天気予報では天気はあまりよくない、雨はどうだろう…か?と思いつつ、駅前のすき屋で朝飯を食べながら、一人つぶやく電波おやじ。

「和戦両策」(晴雨)を準備して、いざ横須賀へ!と向かう。
【電波おやじシリーズ】の初回(東海道五十三次:東京日本橋から京都三条大橋)以来、久々に国道1号線を走るのが楽しみだ!

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雨は降ってこないが空模様は相変わらず薄暗い、どうにか持ってもらいたいと祈りつつ酒匂川を渡る。

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海岸沿いの西湘バイパスを行きかう車両も連休の為か、少ない。
安全運転・安全走行しましょう!



●高麗山(平塚市)
風もなく国府津・大磯の旧吉田茂邸、東海道の松並木を見ながら順調に進む。
平塚市内の長者町交差点を国道134号線方面へ左折し、下花水橋で花水川を渡る。

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橋の上から振り返ると、雨雲が取れた空にの下には「高麗山」が美しい新緑に覆われていました。



●江の島(藤沢市)
相模川を渡ると強風(順風)が吹いて来た。
背中を押してくれる「風」には感謝するが、この辺りの路面には風で飛ばされて来た砂が至る所にあり、ともすればタイヤがハマりそう。

風に押されてあっという間に「江の島」を通過!
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ビーチでは強風にも関わらず休日を楽しむサーフィンや散歩する人たちが見受けられました。



●逗子海岸(逗子市)
風に吹かれて順調に進んでいる。
藤沢市から鎌倉市に入ると、江ノ電鎌倉高校駅辺りから鎌倉市由比ガ浜までの国道134号線は大渋滞!

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こちらは自転車なのでクルマの脇をス~イ~♪ ス~イ~♪と走る。
こういう時こそ【油断禁物】飛び出し等に注意しましょう!

食堂が混み合う前に逗子海岸を見ながら、ステーキ宮 逗子店で昼食です。



●三浦半島(三浦市)
昼食後、逗子海岸を眺めながら国道134号線を長柄(葉山町)の交差点で右折し、京急久里浜線の三崎口駅駅前を通り城ケ島へと向かう。

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海岸線から三浦半島の内部へ入り丘を越えると懐かしい田園風景が現れました。



●城ケ島大橋
1960年4月に開通。 全長575m、海面からの高さ16 - 23.5mの海橋です。
有料橋:但し、人や自転車は無料です。

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橋の下を大きな汽船がくぐり抜けて行くほどの高低差があり、車道に飛ばされてしまいそうな程の強風が吹き、高所恐怖症の私には怖くて、辛いものがありました(ノ_<)



●城ケ島灯台
風に煽られながらも無事に城ケ島大橋を渡り、灯台へと向かう。
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灯台に近づくにつれて観光客目当ての土産物店や干物を焼く出店が道の両側に連なっていました。
いい匂いに釣られてしまいそうでした。

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●燈台創設八十年記念碑

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灯台から眺めた城ケ島の外は、太平洋の荒波が白波を立てて荒れてました。



●ペリー公園(横須賀市)
今日の最後の見学地は「ペリー公園」です。
京急久里浜線の久里浜駅を目指して国道134号線を走る。
相変わらず風が強い。

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久里浜の交差点を右折し海岸通り(県道212号線)へ、大浜の突き当りを左折すると「ペリー公園」の標識が見えました。


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「北米合衆国水師提督伯理上陸記念碑」の碑文は伊藤博文の筆によるものとの事です。

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公園にはペリー提督の上陸記念碑や記念館等があります。
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1853年(嘉永5年)にペリー提督が上陸した当時の久里浜を想像しながら公園内を見学しました。


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当時と変わらないものと言えば、公園の前の県道を挟んで残る浜辺だけです。



●開国橋(横須賀市)
ペリー公園を出た先に「開国橋」と言う名前の橋が有ったので一枚パシャリ!
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川沿いに国道134号線を目指して進む、これに乗れば横須賀港を見下ろせる丘を越えて国道16号線と合流する。
今夜のお宿ももう直ぐで到着だ!頑張ろう!

■本日の走行距離:125.9km
■■累計走行距離:363.2km





■5月4日(金) 横須賀市 晴れ
今日が今回のツーリングの最終日。

「三笠公園」を見学し、横浜駅までツーリングした後、みなとみらい線・東急東横線と接続している地下鉄有楽町線で練馬(平和台)まで輪行するスケジュールです。

走行距離は短くなりますが、ゆっくりと見学したいと思います。

●三笠公園
宿から「三笠公園」まで国道16号線で1km程、すでに多数の観光客がつめかけ道路も駐車場もいっぱいでした。
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電波号を駐輪場に止めて見学開始!

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日露戦争(1904年/明治37年〜1905年/明治38年)時の連合艦隊旗艦 三笠と同司令長官 東郷元帥にご挨拶!
戦艦を初めて見ました。青空の下、大きくグレーの船体色が美しい!

生まれて初めて「軍艦」に乗ります!
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「海の武将」の東郷さんは真っ黒に日焼けしていました。

タラップで甲板に上がるいきなり主砲の砲弾が展示されていました。
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最大射程10㎞との事です。

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日本海海戦当時の三笠艦橋
 

●三笠主砲
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煙突みたいに太い砲身に驚きました(°_°)

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艦首の先はアメリカ海軍第七艦隊の施設です。

艦橋プレート

統合元帥立ち位置

加藤参謀長立ち位置

秋山参謀立ち位置
艦橋には東郷元帥や司馬遼太郎の「坂の上の雲」の主人公秋山真之参謀の立ち位置を示すプレートが置かれていました。


●長官室
艦内には東郷司令長官が利用されていた長官室や長官公室が再現されています。
三笠長官室

三笠長官公室


●副砲
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●三笠艦橋とマスト
三笠艦橋とマスト

●三笠マストと煙突
三笠マストと煙突

●後部主砲
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マストに小さくZ旗が見える!
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秋山真之参謀の「敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊はただちに出動これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」の有名な電信文に士気を高め!

Z旗を掲げて「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」
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●艦尾方面
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●三笠艦橋より三笠公園を望む CIMG9582_convert_20190106230339.jpg


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三笠桟橋から沖に浮かぶ猿島へ渡るクルージング船が忙しそうに行きかってました。

お土産に「横須賀海軍カレー」を買って、横浜へと向かいました(*^_^*)



●横浜ランドマークタワー
三笠公園からは国道16号線で一路北上する。

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追浜・金沢文庫・磯子・横浜市役所前を通り、馬車道へ右折しする頃には横浜ランドマークタワーが見えて来ました。

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近くによるとさすがに「高い」の一言でした。

今回は雨にも合わず、パンクにも合わず天気に恵まれた良いツーリングでした。

■本日の走行距離:31.2km
■■累計走行距離:394.44km


●次は北海道2018 函館から未走破の道東方面を走ります。



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電波おやじ2018伊豆・湘南・三浦半島の旅 PART2(2/3)

■5月1日(火) 賀茂郡松崎町 晴れ

今日は下田経由で東伊豆の熱川温泉までの65km程のツーリングです。
昨日は西伊豆のキツイ坂道に苦しめられたので、余裕を持って朝食後早めに出発しました!

●子浦の港
くねくねとカーブする坂道が続く国道136号線もこの辺りでは「マーガレットライン」と言う優しそうな名前ですが、自転車で走行するには全然優しくありませんでした(怒)
「鬼百合ライン」とでも名前を変えた方がイイのではないか?と思いながら坂道を上る。

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どうにか峠を越した辺りからチラホラと海が見える。
気分を変える為、海が見える子浦の港へルート変更、朝靄に霞む小さな港を見ながら小休止。



●道の駅 下賀茂温泉 湯の花
マーガレットラインで子浦の港を回るとまた、また山間部のくねくねとした坂道やトンネルが現れる。
もう坂道は「おなか一杯」なのでスマホで下田への楽な別ルートを検索する。

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GoogleMAPでは国道136号線(マーガレットライン)がこの先の【一色】の交差点で2つに分岐している。
当然、楽な方を選択する。やはり田畑を眺めながらのツーリングの方が良いです!
道の駅 下賀茂温泉 湯の花で小休止 ここまで大体27kmでした。



●吉田松陰拘禁之跡
国道136号線を下田5丁目の交差点で下田港方面の県道117号線へ右折。
幕末の志士で有名な吉田松陰がペリー来航時に密航を企てたが失敗し、その後、下田奉行所へ自首し拘禁されたのがこの場所(長命寺:廃寺)です。

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現在は、下田市立中央公民館・下田市教育委員会館の前(静岡県地方検察庁下田支部と隣接)に史跡として残されています。
密航も凄いですが、国家100年の繁栄と体系を考えて、はるばる長州(山口県)からここまで徒歩で来る事も並大抵な意思では出来ません。偉大な人です。



●ペリー上陸の碑
松陰先生の次は黒船で有名なペリー提督です!

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県道117号を真っすぐ港へと進むと、ペリー艦隊来航記念碑があります。

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下田の港ものんびり、穏やかでした。

港に面した【とんかつの錦】で昼食。
女将さんが気さくな方で、折り紙で珍しい形の箸置きを作っていたので印象的でした。



●黒船ミュージアム
今回は船に関連する見学場所が多いな…昨日は加山雄三ミュージアム行ったな!
GoogleMAPでは「了仙寺宝物館」となっています。

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館内には社会科の教科書に有った江戸時代の日本人が描いた「天狗」みたいな顔をしたペリー提督や船員の似顔絵、そしてサスケハナ号の模型等が展示されていました。
また、黒船に因んだお土産もありました。



●下田開国博物館
街中を走っているとナマコ塀で出来た個性的な建物がありました。
博物館の様ですが、料金/大人1200円は高いので見学は止めました。
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●唐人お吉記念館(宝福寺)
お吉さんの墓参りに行ったはずなのに、何故か?竜馬さんがいつのもポーズで立っていました。
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ここ(宝福寺)で、勝海舟によって竜馬さんの脱藩の許し乞う為、土佐藩藩主の山内容堂公との間を取成し和解させたとの事です。

記念館にはお吉さんの一生が紹介されていました。
唐人お吉さんについては、幕末、アメリカ総領事タウンゼントハリスのお妾さんになった事以外、何も知りませんでした。

館内にはお吉さんのお墓の他にも、多数のお吉さんや竜馬さんに関する資料が展示されていています。
「開国の裏には、女あり」文字通りの波乱万丈の人生だったのですね。
ご冥福をお祈ります。



●幕末下田奉行所 
境内には1854年、日米和親交渉の日本全権の本陣となった当時の下田奉行所が再現されていました。
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●道の駅 開国下田みなと
国道136号線を中島橋で右折し、海岸線の国道135号線(東伊豆道路)で熱川温泉へと向かう。
風に背中を押され、スピードが出て来た!

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丁度その時、黒船発見!
船名はサスケハナ号でした。


●河津町到着
下田の白浜中央水浴場を過ぎると国道135号線は山間部に入ります。
西伊豆と違って、東伊豆は坂道も緩やかで、また海岸線も時折見える為か開放感がありました。
そうこう(走行)しているうちに、河津桜で有名な河津町を通過。

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桜の季節ではないので、せめて気分だけでもと標識のさくらを一枚パシャリ!



●熱川温泉入口
伊豆急行線の伊豆稲取駅を通過し、白田川を渡ると熱川温泉までの標識がぽつぽつ出て来た。もうすぐだ!
油断していたら、いつの間にか山間部から海岸線付近まで下りて来た国道135号線は、キツイ上坂の「胸突き八丁」に化けていました。

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ヒーヒー言いながら、どうにか上ると「熱川温泉」の入り口の看板が西日照らせて出迎えてくれました。



●伊豆急 伊豆熱川駅
熱川バナナワニ園の前通ると伊豆熱川駅が見える。
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今夜のお宿はこの駅の反対側にある国民宿舎 伊豆熱川荘です。



●伊豆熱川温泉
宿の前は断崖で川が流れており、季節がら鯉のぼりがケーブルでつるされていました。

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鯉のぼりもケーブルに絡んだ大きなめざしの様でした。

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●熱川温泉の居酒屋(やぐら)
♨温泉に入った後は、冷えたビールで乾杯です!
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■本日の走行距離: 66.17km
■■累計走行距離:165.24km


■5月2日(水) 東伊豆町 熱川温泉 晴れ

●熱川温泉と熱川温泉駅
温泉やぐらから白い蒸気をあげた温泉が轟轟と湧き出ています。

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迫力ある音が早朝の温泉街に響いてました。

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朝の陽ざしの向こうに、大島が見えます。
いつか一周してみたいですね。


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誰がもいない駅舎は…寂しそうでした。



●熱川バナナワニ園
ここにワニがいるんですね。あまり爬虫類は好きではありません。
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外からの写真だけです。


●神祗大社(じんぎたいしゃ)
伊東市に入り、ぐらんぱる公園の135号線を挟んだ向かい側にある神祇大社で小休止。
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バス停の時刻表ではバスはほとんど来ないみたいです。


街道沿いに壊れたワーゲンが放置されていました。

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♪壊れかけたワーゲンの~ボンネットに腰かけて♪(雨のウエンズデー by大滝詠一)
を思い出します。



●伊東市 漁師めしや波魚波
折角のツーリングで海が見えないのは「つまらない」ので、国道135号線の殿山交差点を右折し海岸線へルート変更。
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伊東港が見えて来たので美味い地元の魚料理で昼食をと思いきや、連休の為一時間待ちとの事でした。
如何ながら、時間的に余裕も無いので吉野家の牛丼Aセット500円で済ませました。残念



●国道135号線
薄曇りの下、初島が見えて来た!
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順調に予定のコースを消化しています。



●不思議な形の船
熱海市多賀湾に入ったところで沖に見慣れぬ形の船が浮かんでおり、海岸では電波おやじ同様に写真を撮る人が多数見受けられました。
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後で調べたところこの船はモーターヨット「A」というそうで、神奈川新聞のニュースサイト「カナロコ」によると・・・個人が所有する世界最大級の豪華ヨットが19日(4月)早朝、横浜港に初入港した。総トン数:5,959トン、全長:約120メートル、幅:18メートル、マーシャル諸島船籍(ビキニ環礁が船籍港?)で、プライベート用に総額350億円で製造したとされ、ヘリポートを備える。船舶代理店によるとロシアの富豪らが2か月をかけて日本国内を観光しながら巡る船旅の一環で寄港。横浜には約2週間停泊する予定だそうです。
まるで黒船ならぬ白船の様でした。



●熱海親水公園
伊豆高原から海岸沿いへ国道135号線のルートを変更し、熱海城の直下のトンネル抜け市街地へと入る。
熱海親水公園には連休中でもあり観光客が多数つめかけて思い思いの休日を楽しんでいました。
ハーバーの向こうに熱海城が見えました。
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熱海城は怪獣映画「キングコング対ゴジラ」で壊されてしまいました。




●小田原城遠望
熱海のお城はもう直したのか?なんて言いながら、次は石橋山古戦場巡りです。
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湯河原から真鶴を抜けると、国道135号線は波しぶきでもかかりそうなほど狭い海岸線を走ります。
石橋山古戦場へのルートをGoogleMAPで検索しながら坂道を上って行く途中で何気なく「ここから小田原城は見えるかな?」と望遠で撮ってみました。
ぼやけていますが小田原城の天守閣が見えます。



●石橋山古戦場
言わずと知れた源頼朝公 旗揚げの地です。

治承4年(1180年)平家に対して源頼朝蜂起の地で初めての戦い敗れた古戦場です。
この戦いで惨敗後、真鶴から安房に逃げて再起し鎌倉で征夷大将軍になり幕府を開府(※1192年)しました。
※鎌倉幕府の開府時期には諸説あり。
※駐車場はありません。

国道135号線から古戦場へ向かうルートは2か所しかなく、「石橋山古戦場跡」の☜印標識があるだけで通り過ぎてしまう方もいるみたいです。
GoogleMAPでルート検索し、最短ルートで到着。

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東海道本線に平行するパンクしそうな程ぼろぼろなアスファルトの急な坂を上る。
この辺りが「石橋山古戦場」みたいです。

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丁度、下りの東海道本線の電車が通り過ぎました。

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階段を上り「古戦場」の名を残すものを探すと…山頂部には佐奈田霊社がありました。



●佐奈田霊社
藪蚊に悩ませながら山頂部にある佐奈田霊社へ参拝。
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ご本堂でご住職さんから「石橋山の戦」のお話を丁寧にお聞かせ頂きました。
風雨の中での相当な激戦だったとの事です。

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●与一塚(県指定史跡)
「与一」と言えば、義経に従い「屋島の戦い」で、平家が立てた扇の的を、見事射落としたことで有名な源氏方の武士のイメージがあると思います。
しかしながら、それ以前にも石橋山の合戦にも「与一」がいた事をご存知ない方が多いのではないか?と思います。
何を隠そう、電波おやじもその一人でした。

【小田原市経済部:観光課HPより】
石橋山の合戦で、頼朝方の佐奈田与一義忠は敵将の俣野景久を組み伏せましたが、与一の刀は血糊がこびりついて抜けず、その間に敵の長尾新六に討ち取られてしまいました。
与一が俣野景久を組み伏せた畑が今でも「ねじり畑」として残っていますが、戦いの後、この畑の作物はみなねじれてしまうということからこの名になったといわれています。
その与一の遺骸を葬ったのが与一塚です。その傍らには、佐奈田霊社が建っています。この霊社には、与一が景久と組み討ちをする中、味方からの問いかけに対し「たん」がからんで声が出ず、そうこうしているうちに、敵に討たれてしまったという故事から、たん、咳、ぜんそく、声に霊験があるとして知られ、芸能関係者の参詣も多くあります。

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当時の海岸線は急な斜面の山の下まできており、大変狭い場所が戦場となったとの事です。
源氏方としては少ない兵力で防御し易い陣形でしたが、平家方の大軍(大庭景親や伊東祐親ら)に攻められ、源氏方は大苦戦の末、頼朝公も裏手の山を越えて真鶴へと落ち延びたとの事です。


●そろばんの碑
何故か?そろばんの形の石碑がありました。
算術ができる様に奉納されたのでしょうか?
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上って来た反対側の階段を下ると「石橋山古戦場」の石碑がありました。


●小田原駅前
早川を渡り小田原市内へと向かう。
小田原城の脇を通り駅前の小田原城奪取時の北条早雲の像へ、何だか感じが違うな?以前来た時は兜や陣羽織を付けていませんでした。
個人的は頭巾を被った像の方が好きです。

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連休中なので、戦国武将もドレスアップしたのでしょうか?

■本日の走行距離:72.1km
■■累計走行距離:237.34km

テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

電波おやじ2018伊豆・湘南・三浦半島の旅 PART1(1/3)

◼️4月29日(日) 三島市晴れ

⚫東京駅

初夏の東海道を新幹線に乗って、富士山を眺めながら三島から伊豆半島、湘南、そして三浦半島を周り横浜までのツーリングです。
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新幹線は最前列窓際(こだま637号12--20--E:各駅停車)に座席指定していた為、新調した輪行バッグに入った「電波号」も他の乗車客の邪魔にもならず無事に東京駅を出発しました。


⚫三島駅前
1時間程で富士山の登山口にもなっている三島駅へ到着。
電波号を組み立ててる前を、富士山登山の老若男女の一団が通り過ぎて行きます。
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今日もいい天気になりそうだ~♪

⚫楽寿園
まずは、三島市の市内観光から始めましょう!
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清々しい風の中を朝陽を浴びながら走る先に、緑の樹林が茂る一画が見えて来た。
早速、寄り道開始!
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ここの地形は、太古の昔(下層部が約1万7千年前、上層部が約1万500年前)に富士山から噴出した溶岩からなっており、園内には日本庭園と共に小規模の遊園地と動物園があります。

昔は皇族や朝鮮王世子の別邸となり、その後伊豆出身の資産家の手を経て昭和27年(1952年)に三島市が購入して、現在に至っているとの事です。

今日は入園料が【無料】でした。ラッキーです!

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鬱蒼とした樹木の中を進む先の【小浜池】には…水が無い! 


カラカラの池底が…悲しい。
そして、その向こうお屋敷?が見える。
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小浜池を周り込むように先程見えたお屋敷へと向かう。
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「水が有ればいいのにな…。」と思いながら歩みを進めると、ボロボロのアスファルトの遊歩道の先から賑やかな声が聞こえて来ました。
更に進むと良い臭いが小腹を空かした鼻腔をくすぐる。
今日は祭り? 縁日の屋台みたいなのが出店していました。

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その先には小さな池があり、泉が湧いており、水面に映る草花が大変綺麗でした。


●孝行犬の墓(複製)
蒸気機関車に対面した形で何やら石の塔らしきものが置かれていました。
「孝行犬の墓」との事です。家族関係が昔と比べ疎遠になりつつある現代において、「親子の情」を語り継ぐ、健気な子犬たちの物語です。
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【孝行犬の墓について】
昔、鎌倉古道沿いの圓明寺の本堂の床下に、母犬と五匹の子犬が住んでいたところ、母犬が病気で倒れ、子犬たちは母犬の看病を必死で続けたそうです。
しかし、子犬たちの看病の甲斐もなく、母犬は死んでしまい、子犬たちも母犬に寄り添うように息絶えたといいます。
寺では子犬の孝行ぶりを想い、墓が立てられと伝えられています。



●蒸気機関車
郷土資料館の目の前には蒸気機関車C58形322号機がありました。CIMG9194_convert_20181230162755.jpg
運転席にも入れます。

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なんと駅名「楽寿園」の標識もありました。昔は駅があったのか?


●小さな動物園
動物園の入り口には「子供の日」が近い為か、小さな子供連れの親子が子馬?ラバ?の背中に乗る順番待ちをしてました。
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五月晴れの穏やかな陽光を浴びながら、のんびりと餌を食んでました。
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●小さな蒸気機関車
動物園の脇から汽笛が聞こえて来ました。
そこには歓声を上げた子供を乗せた蒸気機関車が走ってました。
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こちらも順番待ちの行列ができる程の人気のアトラクションでした。



⚫三島大社
伊豆国一宮、伊豆国総社、東海道の宿場町としても栄えた三島市内の三島大社へお参りしました。
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今度のツーリングも楽しく無事に過ごせますように!



●神池の鴨
鳥居をくぐり、社殿へと伸びる参道を進むと、人の歩みが止まった。
参道脇の神池でゆったりと泳いでいる鴨を見ている「鴨渋滞」でした。
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●神池と厳島神社

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●神池の鯉と鳩
神池の厳島神社につながる石橋には鳩が舞い、水面には大きな鯉の群れが餌をねだって口をパクパクしている。
鯉もこれだけ沢山いると何だか「怖い」!
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●総門
重厚感あふれる立派な総門をくぐり本殿へと向かう。
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⚫参拝者の行列(舞殿)
本殿の手前には木造の立派な舞殿が建っており、既に参拝お行列が出来ていました。
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舞殿脇からの参拝の行列に並ぶもなかなか前に進まない、やっと本殿が見えて来たのもつかの間、まだまだ行列は続く…。

真夏の様な強い日差しに…「日に焼けちゃう」なんて言い出す( ノД`)女性も現れる程の雲一つない晴天でした。
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「神様」にご挨拶するのも一苦労な順番待ちの行列でした。

ツーリングで全国各地の神社仏閣を見学しましたが、20分以上待って拝礼したのは初めてでした。
日本人は「神様大好き」なんですね❗
「三島大社の神様」もこんなに沢山のお願い事を聴くのは大変だと思いますが、宜しくお願い申し上げます。


⚫天然記念物のキンモクセイ

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三島大社に参拝して、今回のツーリングの無事と、家族一族、日本全国が無事に健康で健やかに、そして平穏無事で有ります様に祈願して、本殿を後にしました。
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●三島梅花藻の里(江戸より三十里)

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伊豆箱根鉄道駿豆線の踏切を渡り、県道51号線を南へと向かう道筋に静岡県の天然記念物の梅花藻の繁殖基地となっている「三島梅花藻の里」の標識がありました。

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透明で清らかな水面の下に梅花藻の小さな花が見える、綺麗な小さな池でした。

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⚫源兵衛川
梅花藻の後は、清流で有名な「源兵衛川」を見学に裏手の住宅地へ入って行くと、坂道の先に緑豊かな樹林帯が現れる。
下源兵衛橋…古い橋から水面を見ると。
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橋の下には、富士山の湧流水を水源とした楽寿園流れる清らかな川が流れていました。
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ご覧の通り、橋の上からも川底の梅花藻が見える程の「透明度」が有り、夜はホタルが飛び交うとの事です。

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いつまでも残したい自然です。


⚫下田街道からの富士山
国道1号線と国道136号線(下田街道)の交差点を南へと向かう。
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三島市立南郷小学校の梅名交差点の歩道橋からは、下田街道越しに綺麗な「富士山」がまるで絵はがきの様にそびえてました。

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「下田街道」はこれから向かう韮崎市の蛭が小島に流されていた源 頼朝や北条政子もこの街道を通って「三島大社」へ詣でた街道との事です。


⚫韮山城址
日射しが強い、眩しい「下田街道」を四日町の交差点で「いちご街道」へ左折。
小鳥のさえずりを聞きながら、人通りの無い「田舎道」を走る。
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振り返ると畑の向こうに名峰 富士山がよく見えました。
見ているだけで、何だか幸せな気分です~♪


韮山高校の裏山の狭く急な坂道登り「韮山城址」へ到着。
地元の観光案内に「電波号」を立てかけ、「城跡」まで10分程の登山です。

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麓の高校からは時折、風に乗って聞こえて来る歓声を聞きながら木陰で涼しい山道を登る。

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山頂は築城の為に削られ、小さな広場の様になっており、北条氏の赤旗に三鱗(ミツウロコ)の幟旗が初夏の風にはためき、木立の向こうには、美しい富士山が午後の陽射しを浴びて輝いてました。

今川家の家臣だった当時の北条早雲(当時は伊勢新九郎?)は、ここから関東一円を「切り取り」に打って出て「北条五代100年」の礎を築きました。
この草深い小城からスタートしたんだと思うと、戦国時代の人々のバイタリティーと「欲」には怖くも有り、驚かされます。

1590年の太閤秀吉の関東攻めの時は約3か月程籠城した後に、開城したとの事です。
現在の本丸跡は、まるで「夏草や…。」の様でしたが、ここから富士山を眺めていると何だか~✌️力が出てきそうです。

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麓には城池親水公園の池があり、釣り人や日向ぼっこ、散歩する人たちの憩いの場所となっておりました。

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太陽も西に傾いて来た。そろそろ、次の見学先へ向かいましょう!


⚫反射炉跡

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韮山城址から麓?の県道に戻り、次は江戸時代末期の代官江川氏が築いた日本初の「反射炉」を見学に走ること10分、標識通りに緩やかな坂道を登った先には、小学校高学年の頃に「歴史の写真集」で見た灰色の煉瓦造りの反射炉の煙突が西陽に照らされていました。
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こんな方法で鉄を製錬したとの事です。

「世界文化遺産」に登録された為なのか?予想していた以上に見学者が多く、順番待ち状態と成る程になっていました。
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●江川のお代官様

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●源頼朝公配流の地 蛭ケ小島

⚫頼朝と政子の像

「反射炉」の次は蛭ケ小島にある頼朝さんと政子さんに会いに行きました。
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富士山が良く見える田んぼの真ん中にある「茶店」風の造りの建物と、小さな丘に寄り添う二人の像が印象的でした。
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歩道に何かのタイルが張られている。
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良く見ると有名な「富士川合戦」や「韮山名物のいちご」のタイル張りの歩道が農道脇の歩道に敷き詰められていました。

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私も夕暮れの富士山を眺めながら小休止です。 

⚫伊豆箱根鉄道駿豆線 修善寺駅
国道136号線で今日の宿がある修善寺へと向かう。
夕方なのに路面からの熱は暑い。
「熱中症」になりそうだ…今日何本目かのポカリスエットを飲み干す。
狩野川に沿って走る国道136号線(下田街道)で山間部に入り幾分暑さは凌げそうだが、今度は坂道待ち構えていた。

宿に行く前に、何か面白いものはないか?と修善寺駅に行きました。何もない。

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有名な温泉地なので変わった形や古風な駅舎を期待してましたが、どこにでもある近代的な形の駅舎なのが残念でした。

仕方ないので宿へ向かう。
北又川沿いのクルマのスレ違いがやっとの幅の狭い道と、修善寺道路のインターチェンジを過ぎると坂道は更に急こう配になる。
修善寺の前を通り過ぎるも、久々のツーリングで疲れたので、見学は明日の朝にする事として、まずはお宿へと向かいました。

◼️本日の走行距離:39.66km



◼️4月30日(月) 修善寺晴れ
⚫修善寺
朝食を早目に済ませて、まずは807年(大同2年)空海が創建したと言い伝えられている「修善寺」へお詣りに向かいました。
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ツーリングの無事と何でも構いませんのでご利益をお願い致します。と参拝して来ました。

既に境内には地元の方々が、新鮮な野菜やお土産の出店準備に追われていました。
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本堂の中はこんな感じです。

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⚫狩野ドーム
国道沿いの天城小学校を過ぎると左側に変わった形の建物を発見!
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まるでUFO見たいな形状をしたスポーツ施設でした。


⚫宝蔵院前バス停(東海バス)
国道136号線の出口交差点と国道414号線との分岐点を右折して土肥方面へと向かうところ、
陽気に誘われて狩野川を眺めながら「ボ~と」走っていたら交差点を通り過ぎてしまい「天城山」の道路標識が出て来た。
200mほど(往復400m)コースを外れてしまった😵💧

チコちゃんに𠮟られる ぼーと生きてんじゃねえよ∟(`o´)」

元コースに戻ると山間部への「鬼の様な」坂道が口を開けて待ってました。
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⚫地獄極楽めぐり 伊豆極楽苑
坂のピークのバス停で小休止していると、そこにはピースサインをした「金棒」を持った派手な衣装の「赤鬼」「青鬼」がいました。
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ここでは地獄と極楽の両方を体験できるとの事です。
怖いのが好きな人は一度、見学したら如何でしょうかヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪。


⚫わさび田
地獄の先にも、また、土肥川沿いの国道136号線の【坂道地獄】が待ってました。
極楽はまだか…(つД`)ノ

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坂の途中で小休止していると、国道脇の「わさび田」へ注ぐ水音が聞こえて来ました。


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伊豆の「わさび」の栽培は有名ですが、もっと山奥で栽培していると思っていました。
国道脇でも作れるとは…驚きました。

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わさびを付けた美味い伊豆の刺身が食べたくなりました。

船原トンネルを抜けるとやっと土肥峠の下り坂。
土肥山川沿いのやたらと曲がるカーブを抜けながら「昼飯は土肥で取るか」と一気に下る。


●土肥港
薄暗い山道から一転、風に乗った塩の匂いと共に伊豆市土肥へ入る。
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土肥温泉で有名なだけあって、そこかしこの♨温泉旅館の看板が目立つ。
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●世界一の花時計
土肥海水浴場のすぐそばの松原公園に直径31m、長針の長さ12.5m短針の長さ8.8mの花時計があります。
平成3年6月18日に完成し、平成4年3月にギネスブックで世界最大の花時計と認定されました。
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●土肥金山限定メニュー
(イズシカ丼:限定10食:¥1,290)
数量限定の地元で獲れたシカ肉のフライです。大変美味でした。
疲れた身体に、山々を走り回るシカのエネルギーを充填できましたヽ(≧∀≦)ノ
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●土肥金山
昼食後、食堂に隣接した千両箱から小判が零れ落ちている「土肥金山」を見学。
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ここには足利幕府三代将軍足利義満の時代(1370年代)に幕府の直轄地となった頃から金を産出しており、江戸から明治時代にかけては佐渡金山の次に金を産出していたと言われています。
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入口には門番の人が…。


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最初は姿勢が良い直立不動な人だなと思ってましたが、実は精巧な人形でした。
いきなりお辞儀して「いらっしゃいませ、ようこそ土肥金山へ!」と喋った時には驚きました(°_°)。


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先に進むと千両箱に乗って砂金を洗い出している狸(?)のマスコットがお出迎えしてくれます。


更に進むと、池に鯉のエサやっている金ぴかの人が…違いました
土肥金山で働く人の像です。
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【土肥金山】の入り口に到着。
中はどうなっているのでしょうか?
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いきなり、千石船が現れました!
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●山神社
暗く長い坑道を進むと金色に輝く鳥居が見えて来ました。
鳥居全体に金箔が貼ってあり、不心得者にはがされないようにフィルムが貼られていました。
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黄金の水を汲みだすオジサンたち。
ここ水でお金を洗えば金運がUPするとの事です。
暗い坑道の中で器用に長~い竹竿を駆使して汲み取っていたんですね。
※この水は飲めません!
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木材で坑道の普請をしています。
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坑道の中では女性も混じって作業していたんですね!
怖くなかったのかな?
人形がリアル過ぎて、少し怖いですね!
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坑内へ新鮮な空気を送り込む大切な仕事です。
これを回し続けないと窒息してしまいますヽ( ̄д ̄;)ノ
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男性が採掘し、女性が運搬したとの事です。
狭い坑内は暑く、蒸し風呂状態だったと思います。
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坑内に温泉が有った?のには驚きました。
キセルをくわえた兄さんの向こうに女湯が微かに見えました。
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伊豆金山奉行 大久保石見守長安

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これこれ、その方、お偉方への手土産の饅頭の下には小判を敷き詰めるのじゃぞ!
忘れては如何ぞ!
との会話が聞こえて来そうでした。

大久保のお代官様…私にも小判を敷き詰めた饅頭を下さいませ!


●黄金館(テーマパーク)内
館内には江戸時代の採掘を再現した模型や巨大な金塊や金の延べ棒・仏像党等が展示されてました。
隣接している【砂金館】では砂金の体験採りが出来ます。(有料)
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■世界最大250kgの金塊
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■12.5kgの金塊
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重くて片手では持ち上がりません!

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大八車で土肥の港へ、そこらか千石船(弁財船)で将軍様のいる江戸へ運んだのでしょうか?


●黄金埼トンネル
(西伊豆町)
土肥金山を後にし、やたらと坂道が多い海岸線を国道136号線で西伊豆町へと向かう。
シカの肉食べたので、パワーが付いているはずなのに足が…キツイ。
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薄暗い両脇樹木に覆われている山間部を走る頃には、天気は晴れから曇りへと向かう。
前方に開けた堂ヶ島の海岸線が見えて来た。

狭い海岸線の街道からは、どこかで聞いたメロディーが流れて来ました~♪
人だかりもあり、お祭りでもしているのかな?

●加山雄三ミュージアム
なんと!そこには「若大将」の加山雄三ミュージアムがありました(;゜0゜)
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館内には食堂や雄三さんに因んだ土産物やヨットの模型等が所せましと陳列されてました。
誰が買って行くのかな…。

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何でここ西伊豆町にあるのかな?思いきや、西伊豆町堂ヶ島にヨットを係留しているご縁で作ったとの事でした。

国道136号線挟んだミュージアムの前には、西伊豆の綺麗な海が広がっていました。
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●西伊豆町役場方面遠望(松崎マリーナ付近)
国道136号線も松崎町役場辺りまでは平地だが、松崎マリーナ付近からは急こう配の坂道となっている。
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何で今日はこんなにも「坂」ばかり続くのか…。
宿まで約10kmの道のりはえらい目に会いました( ノД`)


●宿の晩飯
どうにか無事に宿へ到着。
ひと風呂浴びて、まずは伊豆の刺身に山葵(わさび)を付けてビールを一杯!
生き返りました。
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■本日の走行距離:59.41km
■■累計走行距離:99.07km


















































テーマ : 自転車旅行
ジャンル : 旅行

電波おやじ2017北海道西部 PRATⅡ(4/4)

■8月5日(土) 松前 晴れ

⚫松前町内と町役場
年のせいか? 久しぶりに、鳥のさえずりで目が覚め、(^∇^)ノ早起き。
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朝飯の前、少し身体をほぐしに近くを「ぶらっと」散歩する。
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「松前城址」宿の隣が宿や町役場となっており、また、すぐ近くにはコンビニも有りロケーション的は大変便利。
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「ここまで良く走って来たな」と玄関先に止めてある電波号を見ていると…。
後輪のタイヤの一部が妙に膨らんでいるのに気づく。
タイヤの空気が甘くなっている訳でもなく、パンクする兆候もないので、そのままにしておいた事が、『午後の悲劇』の予兆にだったとは…夢にも思いませんでした(゚△゚;ノ)ノ



●松前町遠望
今日が今回のツーリング最終日、松前国道(国道228号線)で、
薄い朝靄が掛かる松前湾・津軽海峡を右手に見ながら、目指すはJR函館駅前までの約100km、いざ!出発!!
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今日は生憎の逆風だ!
体力を温存しながら無理ぜず、走るとするか!
ちょうど手ごろな駐輪できそうなスペースで小休止、そこから振り返ると、遠くに松前の町が小さく見える。



●白神岬灯台 国道228号線 函館まで83km
だんだん空が明るくなって来た先に白神岬の灯台が見えて来た。
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ここは北海道の最南端、今日は曇ってて見えないが、晴れていれば青森県の竜飛岬が見えるとの事です。
ただ、風が強い…。



●昆布
白神岬を回り込むと、風向きが微妙に変わり、走行が幾分楽になる。
ギヤを上げる。
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松浦地区の街道沿いに北海道名物の「昆布」が吊るされてました。
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以前、天日干しの「昆布」は見たことが有りましたが、この形は初めて見ました。



●横綱千代の山 千代の富士記念館
何だか賑やかな色彩の幟旗が見える。何だろう~♪
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記念館の玄関前には地元出身の大横綱が二人いました。

向かって左側が「ウルフ」と呼ばれた千代の富士 右側が千代の山です。


●道の駅 横綱の里 ふくしま地元名物「烏賊(いか)」
地元の特産『海峡するめ』を焼くおいしそうな匂いに誘われて小休止。
※イカは結構なお値段でしたので、今夜までお預けです。
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敷地には所狭しと『九重部屋』『千代の富士』の幟(のぼり)が賑やかにはためいていました。

ここを過ぎると海岸線から山間部のルートになります。
また坂道か…( ノД`)


●福島トンネル
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トンネルはだいたい坂道のピークにあります。あそこに入れば下るだけダ!

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とりあえず、トンネル入り口の手前のお地蔵さんの脇で小休止。


●北海道新幹線のトンネル

トンネルを抜けると街道沿いに「新幹線が見られる」展望台の看板が!
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展望台でボ~と「いつ新幹線来るのかな?」と待っていたら、突然、流線形の「北海道新幹線」が現れた、。
カメラを構える前に通り過ぎてしまいました。さすがに早い!

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次はいつ新幹線は来るんだと待ち構えていたら、今度は長~いコンテナを引いてる二重連のディーゼルカーでした。

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あそこが「青函トンネル」の北海道側の出口です。
近いうちに私も「青函トンネル」で津軽海峡を渡りたいです。
もちろん、北海道新幹線に乗って‼️


●道の駅 しりうち
ここで小休止。
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知内は歌手の北島三郎の故郷だそうです。
この町から苦労しながら東京に出て「大歌手」になったンデスネ。


●しりうちの看板
天下一品のマコガレイ…大きさには驚きです。
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●咸臨丸終焉の地サラキ岬
坂道の先に風車と日本史の教科書で見たことがある幕末に勝海舟と共に太平洋を渡った「咸臨丸」の看板が見えて来た。
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木古内町のこの岬の沖に咸臨丸は沈没したとの事です。

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●函館まで26kmゴールまで30Kmを切った!
天気も良くなって来たし! 頑張るぞ‼️
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●函館まで19km

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函館山が見えて来た!ゴールまで20kmを切った!!
と思う間もなく、風船でも割った様な乾いた「パン」の音が人気の無い国道沿いに響き渡る。

「誰か?ピストルでも撃ったのか?」次の瞬間「ズブズブ」音と共に急ブレーキがかかった様に電波号が止まった。

何と!バンクではなく、後輪タイヤが裂けていました。
※タイヤが寿命だったんだ。
修理を開始するも、このタイヤではまたパンクするだろう、行ける所まで、または700Cのタイヤを置いている自転車屋が見つかるまで走るしかない。

どうにか函館市内へ到着。
ホテルまであと1~2kmの地点で再び「パン」の音が響き渡る ((*/ωヽ)ァァ  
周りの人たちが「なんだ?何だ?」と言う表情で辺りを見回している。
スペアのタイヤチュウブは無いので誠に遺憾ながら、転がしてどうにかホテルにたどり着く。

ホテルの前のクロネコに電波号を預けて今回のツーリングは終了とまりました。

◼️本日の走行距離96.57km
◼️累計走行距離668.87km




●函館の晩飯
今回は最終日にタイヤの破損によるパンクが2回、いろいろ反省する事が多いツーリングとなりました。
東京に戻ったら、タイヤを新調しましょう。

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まずは怪我もなくお疲れ様でした。
ビールの後に食べる「活いか丼」は疲れた身と心にを癒してくれました。


■8月6日(日) 函館 曇りのち晴れ 

●ホテル前のバス停
函館の朝市で朝食を済ませた後、函館市街を循環するバスに乗り、北海道初上陸のツーリングで訪問できなかった「函館山」に向かいました。
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●函館山
函館山の麓にある函館山ロープウェイ駅はスキーのジャンプ台の斜度と同じくらい急な坂道を登り到着します。
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自転車では登りたくないですね。

麓の駅から見ると山頂の方は霧で覆われて何も見えない。
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登りのロープウェイの中からは、薄らと靄(霧?)が掛かって眼下に見える函館の市街地が箱庭の様に見え、両岸が海岸線になっている事が良くわかります。
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山頂展望台駅に近づくにつれてゴンドラの周りは霧で真っ白、1m先もよく見えません。
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山頂の展望台は、まるで真冬の様に寒く、NHKや民放のTVアンテナが真っ白な霧に巨人の様に立っていました。
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風邪ひきそう…(゚д゚)

晴れているとこんな風景が見えるみたいです!
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下りのロープウェイの中からの風景は、市街地は登りの時より、霧が晴れているみたいだ。
麓に降りて昼飯としましょう!


●函館名物 朝市
お昼にも関わらず、「朝市」は大盛況!
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店先には新鮮、且つ美味しそうな魚介類が所狭しに並べられています。
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活いか釣堀
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北海道はやはりカニとイカでしょう!!

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タラバカニが大きい 右上が毛ガニ


●摩周丸
午前中登った函館山は霧でスッポリ覆われていました。
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久々に「摩周丸」に会いました。
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●初代摩周丸

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近くには函館と青森を結ぶ青函連絡船当時の摩周丸の大きな錨と連絡船に積まれていたと思われるD51機関車の主動輪が置かれていました。

今回も、最後までご覧いただきまして、誠に有難うございます。
北海道の一周もあと、函館から亀田半島一周する森までと、苫小牧から襟裳岬、そして十勝川河口までのルートの約400kmを残すのみです。もうひと頑張り(^-^)/







電波おやじ2017北海道西部 PRATⅡ(3/4)

■8月2日(水) 久遠郡せたな町:晴れ

●せたな町

朝飯後、江刺市に向けて追分ソーランライン(国道229線)へと、こぎ出す。

1km程に「日本女医第一号開業の地」の看板が見えて来た。
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現在でも小さいこの町から「女医さん」(荻野吟子)が始まったのか?と思うと、北海道の開拓者魂みたいなものが感じられました。



●蕎麦畑
坂道の先には、蕎麦畑が綺麗な小さな白い花が、夏の風に揺れてました。
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●瀬棚町から20㎞ほどの地点
山間部の田園風景の中を走り抜けると山道へと国道沿いの景色が変わる。
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なんだか…クマでも出てきそうε=ε=┏(>_<)┛



●桧山トンネル
峠丸山を臨む長~い、キツ~イ坂道を登るとトンネルが見えて来た。
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あそこがこの坂道のピークだ!

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トンネルの手前に何と!函館バスのバス停がある。

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それにしても本数が少なく、ここから誰が乗り降りするんだろう…か?



●臼別橋
暗~いトンネルを潜り抜け、坂道を下り明るい日本海側へ到着。
海岸線沿いに走る、 追い風tailwindなので走りも楽ちん!
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清らかな流れを見ながら、この川にも「鮭」が遡上して来るのかな?と、遠くの美しい山々にながら小休止。



●道の駅 せたな町
「逃げ水現象」が現れ、太陽を避ける場所がない海岸通りをひた走る!
時々クルマは通り過ぎるが、人家もほとんどないので、地元の民とは出合わない。
故に、メシを喰わせてくれる所が見つかりません…。
仕方がないので、非常食(カロリーメイトとポカリで昼飯としました。

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小休止出来そうな建物がまるで、オアシスの様に見える。



●奇岩 タヌキ岩 マンモス岩
街道沿いに「タヌキ岩」「マンモス岩」の看板が見える。
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確かに、其れらしくは見えます。が看板がなければス~と通りすぎてしまいそうです。

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●親子熊岩物語
上手く名前を付けたもんだな~。と感心しながらシャッターを押しました。
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●円空上人滞洞跡
街道沿いの草むらの中に「円空上人滞洞跡」の標識が、ポッんと立ってました。
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上方からここまで仏像を彫りに来た円空上人は健脚で、信心深い方だったのですね。



●館の岬 追分ソーランライン
国道脇には西陽に照らされた巨大な縞模様の地層がむき出しになっており、地球の息吹きを近くに感じました。
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●檜山道立自然公園 館の岬
もう夕方になりかけているのに「暑い」の一言。
なかなか、江差の街並みが見えないな~。
と思いながらトンネルを抜けると、『館の岬』の看板がありました。
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●江刺町郊外
厚沢部川を渡るとルートも国道229号線から国道227号線へと変わる。
本日の予定走行距離も少なくなり、何度も道路標識には『江差』の文字は出て来るが、なかなか着かない。
江差に近づくにつれて逆風となり始める。
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遠くに見える『風車と青空』が綺麗だ!


●夕方の江刺港 開陽丸
交差点で止まると、足元の焼ける様なアスファルトの路面からの照り返しと熱風が靴底を貫く脹ら脛に(ふくらはぎ)に刺さる様に暑い。

晩飯まで少し時間があるので「港」でも見て来ようか!と、江刺港へ回り込む。
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そこには戊辰戦争時に幕府海軍の最強軍艦だった開陽丸が再現されており、西陽を浴びながら、今は北の港に静かに投錨してました。

早速、開陽丸を見学!
艦内はこんな感じでした。
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入口の近くで人が寝てました。(人形です)

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●居酒屋にて
ツーリングの後は、やはり、これでしょう!!
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●夏祭りの練習(?)
居酒屋から宿泊しているホテルまで道すがら、辻の向こうのタハイヤーの待合室から何やら賑やかなお囃子が聞こえて来ました。
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「夏祭り」の練習なのか?小学生から高校生くらいまでの子供たちが笛や太鼓を演奏してました。


■本日の走行距離:92.4km
■■累積走行距離:503.86km





◼️8月4日(金) 江刺町 晴れ  

●旧市街地の街並み
今日は松前町までの60km程のツーリング。
お陰様で雨にはほとんど降られずに順調にスケジュールをこなしています(゚∀゚*)

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昨晩泊まったホテルは江差町の港から離れた高台にありましたが、江差町の市街地は冬場に風雪が強い海沿いと、ここの高台の2か所に居住地が大きく分かれています。

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高台には、昔の繁栄した当時の面影を残した、景観そのままの旧市街地が残されていました。

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●朝の開陽丸
夕陽と朝日を浴びた異なる開陽丸の姿が見たい為、高台から坂道を下り、『開陽丸』へ向かう。
戊申戦争当時、日本最強の軍艦だった迫力と美しさがあり、夏風にはためく艦尾の日章旗と共に威風堂々としていました∠('-')
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ちょうど、港には奥尻島との定期フェリーが入港するところでした。
機会があれば、奥尻島にも上陸したいものです。


●江刺町郊外
国道228号線沿いの江差町・上ノ国町境付近から江差港・かもめ島方面を遠望する。
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●道の駅 上ノ国もんじゅ
もう少し居たかったな…。と後ろ髪を引かれる思いで江差を眺める。
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●天の川(天の川橋)
内陸部の上ノ国町へ入る。
北海道では有名なコンビニ・セイコーマートで小休止。

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その先には『天の川』と銘打った橋が架かっていました。
さぞかし、夜空には満天の輝く星々が綺麗なんだろうな…と思い描きながら再び山間部を抜け日本海を目指す。



●追分ソーランライン
いい天気…誰もいない、クルマほとんど走らない…。
ただ、風を切って走る電波おやじの息遣いと、熱いアスファルトの上を風を切って走る電波号の走行音だけが聞こえる。

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ただ、さっき【クマ出没】の看板があった(`<≡ガゥー ε=ε=┏(>_<)┛



●桜松街道
街道の名前が変わっても街道沿いの景色は相変わらず美しく、このまま変わることなく残したいとつくずく思いました。
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●松前矢越道立自然公園
白神岬を中心に1968年(昭和43年)5月15日に指定された2,052haの北海道最南端の道立自然公園です。
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さすがに岩場なので海水浴をしている人はいませんでしたが、バーベキューを楽しんでいる家族ずれには良い環境みたいでした。



●松前城跡
今日のお宿は松前城跡の隣にある温泉旅館♨です。

お城&温泉♨はツーリングで初めてなので、何故だか?ペダリングの足も軽やか~♪
温泉上がりのビールを目指して!もうひと頑張り!

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松前城の前身の福山館は関ヶ原の戦い1600年(慶長5年)から6年程の期間をかけて陣屋を築いたのが始まりで、その後、幕末にロシア艦隊が近海を跋扈する事を恐れた徳川幕府が1849年(寛永2年)に松前氏に築城を命じました。

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当初は函館山へ築城を検討しましたが、「お金がない」ので、地元の福山館を拡大増築しました。
1854年(安政元年)に竣工し、この頃から松前城と言われました。

尚、城跡にある史跡の説明書きには松前城とはなってなく、福山城となってました。
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幕末、戊辰戦争時には反政府軍の700名を率いる元新撰組 土方歳三により数時間で落城しました。
その後は、松前藩に戻りますが、1871年(明治4年)の廃藩置県後、天守など本丸の施設を除くほとんどの建築物が取り壊されました。

お城から見える日本海の碧さが大変 美しい。
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当日は天候にも恵まれ、城跡の広場では、お祭りなのか?多くの人たちが行きかい、また幟や屋台が立ち並びにぎやかでした。



●居酒屋にて
温泉に入り、ひと汗流した後は近くの居酒屋で晩飯です。
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店にはスターウォーズのフィギュアが所狭しと置かれていました。
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何でも店のご主人がスターウォーズの大変なマニアとの事でした。

こんなに多くの種類があるとは思っていませんでした。


◼️本日の走行距離68.44km
◼️累計走行距離572.33km
プロフィール

55GATs

Author:55GATs
年齢59歳 男性 血液型O型 身長176㎝ 体重67.4㎏ 体脂肪率21.4% BMI22.8 内臓脂肪レベル8 体年齢49歳 未婚
某通信会社勤務(2020年3月末定年予定) 
趣味:①ロードスポーツサイクルでの全国縦断(外周)の旅。②1/144の戦車や飛行機スケールモデル造りとオークション販売。③読書(特に歴史時代小説)④映画観賞(但し、ホラー等の怖い、気持ち悪いのはダメ)⑤TV視聴:頭を使わないUFO・宇宙人・UMA(未確認生物)や怪獣・ドリフターズ等の白痴TV番組等が好きです。
⑥お酒は何でもOK(お付き合い程度)

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